痛まないカラダのトリセツ|社交ダンス講師が伝える4スタンス理論

痛まないカラダのトリセツ|社交ダンス講師が伝える4スタンス理論

ダンス経験ゼロでも読める!繰り返す痛みや疲労を本質から改善。4スタンス理論で手に入れる、一生動ける体の使い方

 

みなさんは、ルーティン表を見るとき、頭の中でどんなイメージを持っているでしょうか?

 

今回は、けやきさんのブログで紹介されていたレトリバー先生の手書きルーティン表を拝借して、タイプごとの面白く興味深い傾向についてお話しします。

 

 

このルーティン図を見て、みなさんはどう感じますか?

 

「見やすい!わかりやすい!」と感じる方もいれば、 「なんだかよくわからない…なんの図だろう?」と感じる方もいらっしゃるでしょう。

 

もちろん見え方には個人差がありますが、4スタンスのタイプごとに「無意識に意識が向きやすいポイント」を比べてみると、とても面白い傾向が見えてきます。

 

◆ クロスタイプ(A1・B2)にみられる傾向

 

クロスタイプの方は、「線を追いかける」ように図を見る傾向があります。

 

 点と点を繋ぐ連続したライン(軌道)そのものに意識が乗りやすく、「この線に沿って身体を動かしていく」というルートとして捉えるのが得意です。

 

◆ パラレルタイプ(A2・B1)にみられる傾向

 

一方、パラレルタイプは、描かれている「線を枠(フレーム)として捉える」傾向があります。

 

 線そのものを追うよりも、線の「内側のエリア」「外側のエリア」という面や領域として感じ取り、「右上に入口がある部屋」のように、空間の枠組みとして捉える感覚を持っています。

 

※あくまでもタイプごとの傾向のお話ですが、同じ1枚の図を見ていても、頭の中での処理の仕方が「ライン(線)」寄りなのか「エリア(枠・空間)」寄りなのかという違いがあると思うと、とても興味深いですよね。

 

次回は、この「傾向の違い」が日常のどんな場面(たとえば地図の読み方など)に現れやすいのかについてお話しします。

 

 

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