段々と「慰安婦劇場プロジェクト」みたいになってきた(´◔∀◔`) | あくびのブログ

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(¬¬)おやっ?

乗り遅れるなこの被害者ビジネスのビッグウエーブに╰(´ิ∀´ิ)╯ヒャッフォホー

杉田水脈も小池百合子と同じ、歩く風評被害。彼らの慰安婦問題の真実ってお金です。


国内外で寝ても覚めても慰安婦、慰安婦と日本の味方のふりして、

オウンゴールを放ち続ける慰安婦は売春婦チーム。


 

【百田尚樹氏講演会中止問題】

豪州での杉田水脈氏の講演市役所に苦情殺到で会場変更
すす エエ


国内外で慰安婦問題の真実などを伝えている前衆院議員の杉田水脈氏が、

 

オーストラリア南東部のメルボルン市内で講演を予定していたところ、苦情が殺到し、

 

会場変更を余儀なくされたことが12日までに分かった


 

10日には一橋大で予定されていた作家の百田尚樹氏の講演が

一部団体の反対運動で中止になったばかりだが、特定の言論活動を封殺しようとする動きが日本国内だけでなく、海外にまで波及している実態が明らかになった。


 杉田氏は11日に現地の日本人会の主催で

「日本の歴史認識 日本は今何をすべきか」と題した講演会を

メルボルン市役所が管理運営する施設で行う予定だった。 


 ところが、市役所に対して

「講師の杉田氏は『慰安婦はいなかった』と世界中で発信している歴史修正主義者だ。

こんな講演会になぜ会場を貸すのか」などの苦情が寄せられたため、

会場を変更せざるをえなかったという。

杉田氏が訪問を予定していた現地の小学校にも同様の苦情があり、

訪問は取りやめとなった。

 


杉田氏によれば、講演前、

杉田氏の慰安婦問題などに関する主張を問題視する英語のサイトが複数立ち上がり、

市役所側が問題視したという。

 


そのうち、左翼市民団体「脱植民地化を目指す日米フェミニストネットワーク」の

ホームページ(HP)には、杉田氏を「慰安婦否定論者」と表現し、

杉田氏がテロを容認していると思わせるような記述もある。

ただ、こうした記述は講演の会場が変更されると、

ほとんどのHPから記述が削除されたという。2017年6月12日http://www.sankei.com/politics/news/170612/plt1706120013-n1.html  



✅山本優美子の女性が守る日本の誇り-「慰安婦問題」の真実を訴えるなでしこ活動録

http://nadesiko-action.org/?p=7308




産経新聞で指摘された団体のエミコヤマさんによる客観的なデータを基にした検証

●産経新聞が(いつものように)

杉田水脈さんの主張を何の検証もなく事実として書いている。

「左翼市民団体」として名指ししたFeNDに対する取材も(もちろん)ない。2017年6月12日

https://twitter.com/emigrl/status/874247872878788609


●杉田水脈さんの主張する「反日の妨害」について、

「左翼市民団体」と名指しされた側のアクセスデータで検証してみた。

https://togetter.com/li/1119549





私はホワイトハウス請願署名の頃からエミコヤマさんを見ています。

お金と名声目当で日本と米国で発言を変える寄付金詐欺師の様なGAHT勢力が

勝てる相手ではありません。相手方から見て、大阪橋下発言で火がつき、

グレンデールで敗戦、東京で滅びて、杉田水脈は別に怖い存在でも何でもないのに、

日韓合意を持参したならまだしもメルボルンで言論弾圧?

人権派の「慰安婦は性奴隷」からすると、「慰安婦は売春婦チーム」の活動は、

慰安婦像を建てる恰好の餌食になる。グレンデールに乗り込んだ愛国の二の舞い( ̄。 ̄)


2

米国最高裁で敗訴確定したグレンデール慰安婦像裁判の報告会動画を観てみた。

グレンデール市の慰安婦像裁判は、なぜ原告のボロ負けに終わったのか

小山エミ / 社会哲学

(後半にあります)

http://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-12281772734.html



それにしても、杉田水脈も慰安婦で随分と「大物」になったもんだな(((◞( ・ิ౪・ิ)◟♡

一旦立ち止まって考えて見れば矛盾に気付きそうなものだが、

なでしこアクションと一緒になって女性が守る日本の誇りの為にオーストラリアに出向き、

主婦業も子育ても放棄して活動家として生きるのは資金も必要だろう(笑)



日本会議事務局とそのシンパ。

杉田水脈に至っては議員時代に政府の委員会で堂々と述べる無知蒙昧。

慰安婦バカ騒動の改憲勢力が若返りを図り世代交代をしても、

多くは排他的で事実からの検証を極端に敬遠する。

例えば外務省が、小山エミさんが確実な資料を提示しても無視。

「それは貴方の、そちらの独断であって・・」と。

資料に独断もないと思いますがいつもこのパターン(。◔‸◔。).o


その一つの例として、

「正論」「WILL」「文藝春秋」その他の月刊誌などに皇統護持の記事を読んだことがない。

著者はそのつもりでも結局はオウンゴール。

その証拠に「内閣府の報告書」や「皇室典範有識者会議」や

「論点整理」を丹念に検証した記事を見た事がない。

要するに月刊誌は皇統を護持する側ではない事がこれで分かる。


その内、これは日本を救う劇場だとか、良い劇場と悪い劇場があると言い出しそうな気配。

女性が守る日本の誇りって何でしょ?( ̄- ̄)