不動明王がついてる人の特徴
絶体絶命のピンチ、窮地に陥っている人
※ あなたの内に眠る「暗号」(秘密のコード)が解き明かされる
※ 高野山大師教会光寿支部の不動明王尊(坐像・種子カン)/不動明王尊(立像・種子カンマン)です。
「不動明王がついてる人の特徴」とは、ズバリ、「今、絶対絶命のピンチに追い詰められ、逃げることも後ろに引くこともできない苦しい状態や立ち場に立たされている人」です。
なぜなら、人は「絶対絶命の窮地」に追い詰められることで、あるスイッチが入ります。
※ 他にもこのスイッチを入れる方法はあります。例えば、ヨーガや瞑想、仏道修行(真言を唱える、護摩を行じる、写経する、四国遍路や高野山などの霊場や聖地巡礼をする、寺社仏閣を参拝など)です。
無意識に心の深い潜在的な領域や、「崇高な神仏の聖域(神秘的・超越的な境地)」とつながりやすくなるからです。
※ この「つながる」は、ヨガやヨーガの言葉のもとである「瑜伽」(ユガ)のことです。
お大師様の言葉にあるように、真言には実に不思議な力があります。
真言を唱えたり、耳にしたり、種子(梵字)を目にする機会を増やしていけば、やがて私たちの心の深い領域へのアクセスがはじまり、しだいに正しい方向へ導かれはじめます。
※ 『十住心論』(弘法大師著)には、「心の深い領域」のことが詳しく説かれています。なお、『空海散歩』では、そうしたお大師様(弘法大師)の深い御言葉を、私たちの日々感じること、人生の「春夏秋冬」(喜怒哀楽)として表現しています。
以前、大変重い病気の方の加持祈祷を行いました。
その時に、「シャワーを浴びるように、真言を聴いてみてください」と伝えました。
つまり、シャワーで汚れを洗い流すように、真言で心身の穢れを清浄にするイメージ(観想)をします。
やはり、私たちの内には神聖な領域が広がり、「無限の可能性」が秘められています。
真言がその力を最大限に引き出してくれる、
願主の方々から届く「病状回復の嬉しい知らせ」に、あらためてそう強く確信します。
薬師如来大呪、「病魔退散」「癌封じ」「癌根治」、真言功徳を一心に念じお唱えします。
”禍福は糾える縄の如し、絶体絶命のピンチの次には開運や成功のチャンスが必ず巡ってくる!”
【高野山大師教会光寿支部リンク】
高野山大師教会光寿支部公式ホームページです。「護摩」に関する情報(お知らせ・ご案内など)を配信しています。
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