不幸の元凶とは… | 諸真言の加持力、霊験・功徳を授かるためには…、 | 天宮光啓塾 生かせいのち(生き方塾)

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生かせいのち

南無大師遍照金剛

合掌

 

 三毒(貪瞋痴)・三障四魔

 

 

 

これまでの経験上、「不幸の元凶」は、ズバリ三毒(貪瞋痴)

三障四魔である、そう強く感じています。

 

 

 

換言すれば、三毒(貪瞋痴)から遠くに身を離し、三障四魔を近づけないようにすることで、幸せが見えてくる、近づいてくる、引き寄せられると痛感しています。

 

 

 

 

つまり、幸せになるためには、十善戒をよく守りよく保ち、一番大切なところで輝いている「光」を見失わないようにすることです。

 

 

 

最初は、見落としてしまいそうになるほどの小さな光です。

 

 

 

でも、十善戒よく守り・よく保ちを心がけていけば、だんだんと大きな光希望の光となって輝きはじめます。

 

 

 

※ 十善戒をよく守りよく保つことで、諸神仏との仏縁も深まります。

 

 

 

※ 十三仏との貴重な仏縁を一緒に深めませんか。

 

 

 

 

 

※ 祈りの十三仏真言(真言加持と法楽太鼓)で無明の闇を打ち破る「光」(波動)となる。

 

 

 

 

 

やがて死を迎え、この命が尽き、この世に再び人として生まれ変わることができたなら、またチベットに赴きみなさんと共に祈りを捧げたいです。

 

 

人身受け難し、今己(いますで)に受く。仏法聞き難し、今己に受く。この身、今生(こんじょう)に度(ど)せずんば、さらに何れの生(しょう)に於いてか、この身を度せん。

 

 

 

 

生かせいのち

 

 

南無大師遍照金剛

 

 

合掌 高野山大師教会光寿支部・支部長 天宮光啓 

 

 

高野山大師教会光寿支部事務局

 

 

 

 

【参考】『BLOG KOKEI AMAMIYA』(外部リンク)

 

 

【参考】『高野山大師教会光寿支部』(外部リンク)


【参考】『天宮光啓 護摩祈祷』(外部リンク)