悪魔調伏・魔物退散
「清浄なる力」(崇高な霊力)
普賢菩薩真言
おん さんまや さとばん
仏前勤行次第より
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災害後の被災地では、避難所での女性や子どもに対する性暴力や、窃盗や詐欺、悪徳商法が急増し、便乗犯罪が多数発生する恐れがあると聞きました。
そこで、真言加持と法楽太鼓で、「魔除け」、「魔」を払います。
今回も「祈りの十三仏真言」として、真言と法楽太鼓の波動を意識して作成しました。
※ 十三仏とは、故人の追善供養のために死後四十九日間(七七日:しちしちにち)に祭祀する仏・菩薩などのことです。十三仏は、古来より死者の魂を守護してくれると広く信仰されてきました。…≫ 詳細ページ
不安や迷い、恐怖や絶望といった三毒や心の害悪や無明の闇を「真言と和太鼓の力強い音」(波動)によって打ち砕き、道を大きく切り開きます。
「清浄なる力」(崇高な霊力)によって、三毒や三障四魔、悪魔や魔物、怨敵を調伏したまえ。
相互供養 相互礼拝 自利利他
生かせいのち
高野山大師教会光寿支部・支部長
天宮光啓 高野山大師教会光寿支部 事務局
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祈りの十三仏真言
この度の震災で私たちが何かできることをと思い、
十三仏真言をお唱えします。
普賢菩薩真言
おん さんまや さとばん
仏前勤行次第より
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この度の令和6年能登半島地震により被災されました皆様に衷心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。
高野山大師教会光寿支部・支部長 天宮光啓
高野山大師教会光寿支部 事務局
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