五大・六大、森羅万象、法界宇宙
※ 弘法大師修行の地、神秘的な体験をなされた神聖なる地（御厨人窟）
---------------------------------------------------
2023年11月「生き方塾」 （オンライン瞑想講座）
---------------------------------------------------
※ 心が軽くなる瞑想体験、この機会にはじめてみませんか。
※ ZOOMで手軽に参加できる瞑想会です。
※ 未経験、はじめての方でも大丈夫です。
■ やさしい瞑想法（入門編）
◇ 開催日 ： １１月１０日（金）
・1限目 やさしい瞑想法(基本編) / 午後7時～午後7時50分
※ 天宮光啓オリジナルの三種類の呼吸法も詳しく解説！
・2限目 やさしい瞑想法(応用編) / 午後8時～午後8時50分
※ 瞑想や呼吸の基本や基礎を学ぶクラスです。
※ はじめての方でも大丈夫です。
-------------------------------
■ ディヤーナ / やさしい仏教講座
※ ディヤーナ（内観とマインドフルネスの基本と応用のクラス）
※ 内観やマインドフルネスを中心におこなうクラスです。
午前中は「基本編」、午後からは「応用編」です。
◇ 開催日 ： １１月１９日（日）
● 1限目 マインドフルネス(基本編) / 午前10時～午前10時50分
● 2限目 内観（基本編） / 午前11時～午前11時50分
● 3限目 マインドフルネス（応用編） / 午後1時～午後1時50分
● 4限目 内観（応用編）/ 午後2時～午後2時50分
● 5限目 やさしい仏教講座 / 午後3時～午後3時50分
（受講費）
※ 各1座（50分）/ 3,000円
※ やさしい仏教講座（50分）/ 2,000円です。
※ 仏道修行会と「やさしい仏教講座」を連続で受講された場合、割引を適用してやさしい仏教講座を「1,000円」で受講していただけます。
・お申し込み期間
※ 1１月１１日（土）～ １１月１８日（土）
----------------------------------------------------
幸福・幸運・好調を引き寄せる
最強のムドラー（金剛合掌）
最強の真言
最強の内観
金剛合掌の秘めたパワーを最大限に発揮させるために十指に全神経を集中させます。すると、やがて内なる扉が開きはじめます。
成功・開運のヒント（人生を大きく切り拓くための金剛合掌の結び方）
…≫ 詳細ページ
-----------------------------------------
天宮光啓「自分を変える３つの呼吸法」
フレイルやサルコペニアを予防し、
QOL（人生の質）を高める呼吸法や瞑想法
呼吸法とは
呼吸法とは、呼吸を意識して行い、心身のバランスを整える健康法です。
深呼吸したり、呼吸に意識を向けて正しくおこなうことで、血行や代謝が促進され、ストレスや不安が軽減・解消され、集中力が向上し、自信や勇気、やる気・気力が漲り、行動力や実行力、実現力が高まります。
呼吸法の種類
呼吸法にはさまざまな種類があり、それぞれに効果や、やり方が異なります。
当方の瞑想会では、天宮光啓オリジナルの三種類の呼吸法をおこないます。
● 五大（地・水・火・風・空）の呼吸法
鼻からの吸気、口からの呼気をゆっくりと繰り返し、自然＝法界（五大）のリズムに合わせる呼吸法
※ 私たちの身体をはじめ、身の周りにも、五大（地・水・火・風・空）や六大（地・水・火・風・空・識）が存在し、遍満しています。
● 丹田呼吸法
丹田のプラーナ（生命エネルギー）に意識を向ける呼吸法
※ 丹田の前で、法界定印を結び意識を集中させます。
● 丹田浄化呼吸法
丹田のプラーナを浄化し、心身のバランスを整える呼吸法
--------------
呼吸法の効果
呼吸法には、さまざまな効果があります。
主な効果は、以下のとおりです。
◎ 心身の健康促進
◎ ストレスや不安の軽減
◎ リラックス効果の向上
◎ 集中力や記憶力の向上
◎ 睡眠の質の向上
◎ 免疫力の向上
◎ 身体の健康促進
呼吸法は、誰でも簡単にできる健康法です。
正しい呼吸法でストレスが軽減され、血流やリンパの流れがよくなって全身に十分な栄養がいきわたるようになります。
その結果、心身の健康をはじめ、美容、痩身、アンチエイジング、色つやのある美しい肌、シミやそばかすの改善、美白、美肌などの嬉しい効果も期待できます。
それぞれの目的に応じてご活用いただければ、ある日驚きの効果を実感。
ぜひ、自分に合った呼吸の方法を見つけて、心身の健康を維持し、毎日を明るく楽しく陽気にイキイキと！
それでは、今月も瞑想会で「自分磨き」、また一緒に頑張りましょう！
-----------------------------------------------------------------
『BLOG KOKEI AMAMIYA』（外部リンク）