四国霊場修行の地(土佐・高知)、波切不動尊がお告げの謎を解き明かす鍵… | 天宮光啓塾 生かせいのち(生き方塾)

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南無大師遍照金剛

合掌

 

皆さん、おはようございます。

 

 

今朝も早朝のヨーガや瞑想の時に頭頂や眉間、胸のあたりに発光体のようなものを強く感じました。

 

 

間違いなく、あの「戒壇院千手堂」(東大寺)を訪れてから何かが起こりはじめています。

 

 

不動明王のお告げ、その謎を解く重要なキーワードは9年前の四国霊場、それも、修行の地(土佐・高知)に大切な手掛かりが隠されているようです。

 

 

第三十六番札所青龍寺の波切不動尊お告げの謎を解き明かす鍵のようです。

 

 

そこで、近いうちにあのお不動様に会いにでかけてきたいと思います。

 

 

 

2014年8月歩き遍路(天宮光啓)第36番札所青龍寺 2014年8月歩き遍路(天宮光啓)第36番札所青龍寺

 

 

 

 

最強の真言とは、やはり9年前の歩き遍路の時に心の支えとなった不動明王呪です。


 

 

連日の豪雨や落雷、突風といった試練に何度も遭遇し、心が折れそうになった時に、波切不動尊の明呪を唱え続け、お告げやお導きを授かりました。

 

 

今週末の瞑想会の時に、こうした内容にもいろいろと触れて皆さんとの貴重な時間をご一緒したいと思います。

 

 

そこで、当日まで不動明王真言(慈救呪)をお唱えし、ご参加いただければ、もしかしたら神秘的な体験を共有できるかもしれませんので。

 

 

 

 

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