”西に向かえ、最強の真言を唱えながら” | 天宮光啓塾 生かせいのち(生き方塾)

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生かせいのち

南無大師遍照金剛

合掌

 

皆さん、おはようございます。

 

 

今朝も早朝のヨーガや瞑想修行の時に、「西に向かえ」のお告げを授かりました。

 

 

※ 先月の「戒壇院千手堂」(東大寺)参拝をきっかけに、頭頂(百会)のサハスラーラチャクラにとても力強い光を感じるようになりました。

 

 

不動明王のお告げや、千手観音様のお導きを授かっていることをあらためて強く確信しました。

 

 

「西に向かえ」の意味がだんだんと分かるように。

 

 

このお告げに秘められた不思議な力隠された秘密謎のメッセージを解き明かすためには、

 

 

三身(さんじん)や、三輪身(さんりんじん)の概念を理解することがとても重要です。



三身(さんじん)とは、ブッダ(仏陀)の三つの身体、法身(ほっしん)・報身(ほうじん)・応身(おうじん)のことです。



他方、三輪身(さんりんじん)は、密教における如来・菩薩・明王などを三種類に分類した自性輪身(じしょうりんじ)・正法輪身(しょうぼうりんじん)・教令輪身(きょうりょうりんじ〉のことです。

 

そして、さらに五大六大も同様に理解を深めることで、不動明王のお告げの真意が明らかになると解されます。

 

 

今週末は、やさしい瞑想会です。

 

 

 

※ ZOOMで開催、ご自宅や好きな場所で手軽に瞑想体験!

 

 

内観やマインドフルネスなどもおこないます。

 

 

空と海の瞑想の時に、三身(さんじん)や、三輪身(さんりんじん)、五大や六大などにも触れた内容でおこなっていきたいと思います。

 

 

 

 

五大や六大の理解が深まると、森羅万象の法則や真理、謎が解き明かされ、運気が上昇しはじめます。

 

 

そして、人生が好転しはじめ、大きく開運します。

 

 

 

 

※ 私たちの両手の五指・十指には五大・六大の森羅万象の法則・法理、偉大な力が宿っています。開運のカギが秘められています。
 

 

 

 

※ 正しい真言の唱え方運気が上昇し、成功・開運、チャンスを引き寄せる!

 

 

 

※ しっかりと金剛合掌を結ぶことで、悩みを解決し、人生を好転させ、きっかけをつかむことができるようになります。

 

 

【参考】『高野山大師教会光寿支部』(外部リンク)

 

 

【参考】『BLOG KOKEI AMAMIYA』(外部リンク)



【参考】『天宮光啓(生き方塾/瞑想会)』(外部リンク)