■ 開運の鍵を握る人物との出会いが人生をバラ色に変えてくれる
そのためには何が必要でしょうか。
やはり、「自分を常に清浄に保つ」こと。
自分だけが幸せになればいい、
怒鳴ったり、怒ったり、八つ当たり、
偏った物事の見方や判断、批判や非難ばかりでは、
やがて人は離れ、誰も近づこうとしませんね。
三毒(貪瞋痴)が、知らず知らずのうちに開運の大切なチャンスを遠ざけてしまいます。
つまり、幸せを運んでくれる人たちとの出会いや縁を自らで台無しに。
そうならないためにも、思いやりの気持ちや感謝の心をいつも忘れずにいたいですね。
食事の時の「いただきます、ごちそうさま」や、
「ありがとう」の言葉。
よい言葉は、よい響きを生み、よい波動を伝え届ける言霊になります。
やがて、引き寄せられるように周りに人(気)がどんどんと集まりはじめます。
さぁ、今年もあとわずか、
今週末の「一願不動明王開運護摩供」(合同護摩)で一年の不浄なるものを垢落とし!
心も体もスッキリとさせて気持ちのよい新年を迎え、