慌ただしく過ぎ去る日々、あっと言う間に時間だけが過ぎ去っていく、唯一無二、尊い... View this post on Instagram 慌ただしく過ぎ去る日々、 あっと言う間に時間だけが過ぎ去っていく、 唯一無二、尊いもの、かけがえのないもの…、 右の掌は、仏の世界を、 左の掌は、生きとし生けるものすべての世界をあらわすという。 胸の前でそっと合わせた両の掌、 過ぎ去りし日々、心に浮かぶあの懐かしい笑顔。 きっと、いつか、また会える日を信じて。 合掌 皆さん、おはようございます。 東日本大震災から今日で8年目を迎えます。 死者、行方不明者を合わせて2万人以上が犠牲になられ、今も約5万人以上の人々が避難生活を送られ、そのうちの約3000人以上の方々が仮設住宅で避難所暮らしをされているそうです。 私の住む関西も阪神・淡路大震災を経験しました。 24年という歳月がたちますが… 未だ人々の心の傷は完全に癒えることなく… 今日という一日を心静かに過ごしたいと思います。 写真は高知県の桂浜です。 この辺りの海沿いの遍路道を歩いていると、観音様をとても近くに観じます。 光啓 九拝 #東日本大震災#大震災#復興#復興支援#阪神淡路大震災#高知#桂浜#観音様#観世音菩薩#補陀落#補陀洛山#四国遍路 天宮光啓さん(@koukei_amamiya)がシェアした投稿 - 2019年Mar月10日pm4時34分PDT