1日が72時間になる!ママ起業家のための魔法の時間活用術

 

ママ起業ナビゲーターの嶋根花奈です。

 

シリーズで「きっちり時間活用からゆるゆる時間活用術へ」をお届けしています。

 

題して「私の世界観きちゆる時間シリーズ」

 

お読みくださり、本当にありがとうございます!

 

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今日もお読みくださりありがとうございます。
 
第二子と同じ時期に義実家で同居を始めた私。
 
義母はキッチンドリンカー。
でも最初の約束で、キッチンには入らないでほしいと言われた。
 
義母は長男の離乳食を作ることをしたくないそうで、レトルトを出すようになっていった。
 
どんどん我慢ができなくなって、主人にも愚痴を言うようになっていった。
 
 
主人から見れば、母である人のことを悪く言われることはきっといい気分ではなかったと思う。
だけど、主人は私のことを何も否定せず、同調してくれた。
 
そして、我慢の限界がきた。
 
どんなきっかけだったか忘れてしまったが、義母にはっきりいうタイミングがきたのだ。
 
 
義母は泣きながら、実の母である義祖母に助けを求めた。
 
その姿を見たときに、私は思わずヒイテしまった。
 
もうこれ以上はこの家にはいたくない。
 
主人に我慢の限界と伝えたとき、義実家から出ることを一緒に決めた。
 
同じ家賃を払うならと新築で家を買うことにした。
 
当時25歳。
 
本来なら一生に1度の買い物になるであろうマイホーム。
 
だが、1日も早く義実家から出たいと言う気持ちもあり、あっという間に物件を決めた。
 
そして引っ越し日は義家族には誰にも告げず、準備だけを進めていった。
 
同居してたった3ヶ月で、義実家を出ることになった。

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今思えば、同居をもうしたくないっていったときに、主人が少しでも義実家の肩を持つようだったら離婚をしていたと思います。

 

でも何も文句を言わず、私の気持ちを汲んでくれた。

 

本当に感謝しています。

 

 

現在、ベビー系教室・お家フォトスタジオとなっている家は、このときに買った新築マイホーム。

 

ワクワクで楽しいはずのマイホーム。

 

でも私は義実家からやっと離れられる!!という気持ちでワクワクしていました。

 

この時はもう2度と同居なんかしない!!と思っていましたが、なんだかんだで今は同居しています。

 

この話はまたもう少しあとになります。

 

きっと1回目の同居の時、いろんなタイミングが悪かったのかなとさえ思います。

 

物事にはタイミングがある。

 

同居するのも

起業をするのも

新しいことに挑戦するのも

 

タイミングが合えば、いい方向に向かっていく

 

じゃあそのタイミングは?

 

私が思うのは、自分がここだ!と思った時なんじゃないかな。

 

正直、義実家に行く時はいろんな環境が重なって、「じゃあ・・・」という感じだった。

 

ここだ!っていうタイミングではなかった。

 

直感

 

これは絶対に信じたほうがいいと思います。

 

この経験から、私は自分の直感を信じて

 

やりたいことはやる

行きたいところには行く

会いたい人には会いに行く

 

それがいい循環を産むことを知っているから。

 

次回もぜひお読みくださいね!!

 

今日も素敵な1日をお過ごしください。

 

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