昨日(2・05)の夕方に、大分から東京に戻りました。
レースから2日たって、主に大腿四頭筋に筋肉痛がありますが、それほどのダメージではありません。
フルマラソンを走りはじめて5シーズン目。
今回、自己ベストを更新できて正直、ホッとしています。
2シーズン前にサブ3・5ができてから、明らかに記録の頭打ち感が出ていて、今シーズンもベスト更新できるか正念場だと思っていました。
ブレークスルーのためには新しい試みが必要と考え、心拍計を導入して練習を工夫し、初めて減量やカーボローディングにも取り組みました。
自分の中では、これまでとは全く違うアプローチでシーズンに臨んだので、ベスト更新は最低限の目標でした。
レース前に掲げた3時間20分切りが達成できなかったので満足しているわけではありませんが、だいぶん気が楽になりました。
これで、次のレースである古河はなももマラソン(3・11)で思い切って記録を狙いにいけます。
レースの詳細な展開に入る前に、別大をどう走ったのか概観しておきたいと思います。
ラップ表を再掲します。
ナンバーカードは陸連未登録の4500番台で一番後ろに近い列からのスタートだったため、最初のロスは1分03秒。
ネットタイムだと3時間20分20秒で走ったことになります(以下、ネットタイム換算)。
事前のレースプランではネガティブスプリットを想定していたのですが、実際はどうだったか?
前半ハーフが1時間39分32秒、後半ハーフが1時間40分48秒で、後半が1分16秒遅くネガティブでは走れていませんでした。
前半ハーフの平均ペースが4分43秒、後半が4分46秒7。
レース展開の詳細でも書きますが、35kmで折り返してからの向かい風の強さはトップランナーでも大幅にラップを落としていたほどで、自分の場合も脚が終わっていたこともあり、体感的にはほとんどジョグ状態。
それを考えると思いの外、落ち込みが少なかったんだなと思いました。
5kmごとのラップの平均ペースは、
~5km 4分45秒2
~10km 4分43秒
~15km 4分40秒
~20km 4分43秒6
~25km 4分43秒
~30km 4分38秒2
~35km 4分40秒
~40km 4分57秒2
~ゴール 5分04秒8
3時間20分切りの平均ペースはキロ4分43秒。
事前のレースプランでは徐々にペースアップする作戦で、15kmまではプラス5秒の4分48秒、15km~30kmを4分43秒、30km~ゴールをマイナス5秒の4分38秒で走ることをイメージしていました。
しかし結果的にみると、意図していなかったのですが、序盤からほぼ4分43秒ペースを刻み、35km以降に失速した分だけ目標タイムから遅れたことになります。
では、35km以降の失速は強烈な向かい風の影響だけだったのか、というと違うと思います。
ガクッと脚にきた感じがあり、風がなくてもペースは維持できていなかった。
脚への着地衝撃が蓄積して、いわゆる脚が終わってしまった状態でした。
その意味では、脚づくりのための練習がまだ足りないということなんでしょうね。
想定通りに序盤のペースをもう少し抑えていれば、失速の程度も違ったのかもしれませんが、別大のようなレースだと周りはほぼ同じ走力のランナーなので、極端に遅いペースで走ることはできません。
やはりレースには流れがあって、その中で記録を残していくことの難しさみたいなものも感じました。
続きます。
