いつもありがとうございます。

 

昨日はマスダのお母ちゃんが来て、

 

「マスター、ご飯食べたか!」

 

「食べたで」

 

「食べたんか!オニギリ握ったんやけどな!」

 

「あとで食べるから持って来てや」

 

「そうか!」

 

と、戻って来ますとオニギリではなく「皿うどん」持参。

 

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「若いから食べれるやろ!アツアツや!」

 

「う~ん、それは食べとかんとな」

 

と、食べていますと、オニギリ追加。

 

「これもヌクヌクや!」

 

「それはあとにするわ」

 

と、オニギリは帰宅後にいただきました。

 

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さらに、

 

「これ置いたらどや!ア・ウンやから!お客さん来るで!」

 

「シーサーやな」

 

「そやで!もらったんやけどな!」

 

「それももらうから置いといて」

 

折り紙の鶴に続いて、マスダのお母ちゃんグッズが増えました。

 

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お母ちゃんといいますと、「喫茶・茶募」がTVで放送されていました。

 

 

やっぱり11時からの放送ではなかったですね。

 

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1979年創業で、かわいいママは田中三重子ちゃん。

 

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僕らの時代は当たり前にあった1リットル瓶。

 

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これが公園で捨てられていたら喜んで拾って駄菓子屋に持っていって30円の瓶代(補償金)で駄菓子を買っていましたね。

 

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当時は瓶文化でしたので、公園で野球をしているチームがあるとよく捨てられていたのですよ。

 

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瓶はともかく、キャップが現役なのが凄いと思います。

 

どれだけの耐用年数なんでしょうね。

 

今日は時間がありませんので、続きは明日・・・って、これを観ればいいだけですけど。

 

 

本日の担当は「「見活」近くのマンションのお地蔵さんが奥側に移動していたのを今日知った」僕です。

 

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by「よ」