いつもありがとうございます。

 

メリークリスマス!

 

と、昨日のイブに乗って来ました、毎年恒例のクリスマスクルーズ。

 

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堺のマリーナを出発して海遊館とUSJの前を通って、ほたるまちへ。

 

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途中、サンタとトナカイが乗ったタッカーボートとエールの交換。

 

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ほたるまちにはラバーダッグがプカプカ。

 

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近づきますと、張りがなくちょとシワシワでしおれた感じがします。

 

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プリケツ具合もありませんし。

 

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もっとパンとしとってもらわんと困りますね。

 

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お尻の穴からは何かシミ出してるし・・・。

 

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ちょっと可哀そうなアヒルをあとに進みます。

 

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プロジェクションマッピングイベント中の中央公会堂。

 

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そして、今春復活の東洋陶磁器美術館を通過。

 

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今回は大潮でもないので、橋の下のクリアランスは十分でした。

 

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天満橋でUターンして、死ぬまでに一度は行ってみたい淀屋橋の謎のお店の横を通過。

 

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今年は中之島の北側の堂島川から上がって南側の土佐堀川から下る珍しいルートでした。

 

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タグボート大正前を通過して、道頓堀川水門に到着。

 

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木津川から道頓堀川に入るのは初めてです。

 

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大川の東横堀水門が来年6月までゲート取り替え工事中で閉鎖中なので、こちら側しか使えないのです。

 

 

そのまま進行して文字通りの「グリ下」経由。

 

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道頓堀経由。

 

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バスクリン経由。

 

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(先の水門工事で澱んでいるのか)

 

こたつ経由で、

 

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サンタの交代ポイントに到着しました。

 

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この直前まで極寒の日々でしたが、幸いにも風もなく陽射しもあり、少し日焼けするくらいので好天で大満喫の一日になりました。

 

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船長さん以下サンタ連中もお疲れ様でした。

 

さて、今日は関東煮を食べようと出掛けたにもかかわらず、なぜかボリューム満点過ぎる卵サンドを食べていました。

 

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スポーツ新聞はデイリー以外全紙完備の喫煙店。

 

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おかげで、昨日の有馬記念と、

 

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賞金王決定戦の記事をジックリ、

 

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たっぷり読み漁ることができました。

 

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「石野選手の勝利の裏に、十三の元バーのマスターが作るカクテルがあった・・・。」

 

こういう記事こそスポーツ紙の醍醐味ですね。

 

日刊の中野浩一氏の提言コラムも毎日見たいくらいです。

 

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まさしく、選手目線、ファン目線で競輪のことを第一に考えているミスター競輪の歯に衣着せぬ熱いメッセージです。

 

それにひきかえ、何の提言も苦言も呈しない競艇のアンバサダーのオッサンはどうなんでしょう。

 

 

こんな毒にも薬にもならない人間は、とっとと政治家にでもなってくれた方がマシだと思っています。

 

最後にお知らせ。

 

12月28日(木)から新年にかけ急遽「ナオミ店長の炎の十連荘勝負」となりました。

 

藤波辰爾の飛龍十番勝負を彷彿とさせる、年末年始をノンストップで駆け抜ける十連荘勝負です。

 

 

「そんなことして、誰が来るんですか」

 

との言葉とはうらはらに、「いつなんどき、年末年始でも誰の挑戦でも受ける」という熱い思いが伝わって来ます。

 

 

それが証拠に

 

「やりません」

 

とは言っていませんからね。

 

本日の担当は「この新橋横丁の看板も今年が見納めだと思っている」僕です。

 

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by「よ」

 

※23時閉店継続中です。

 

※12月28日(木)は「ナオミ店長の日」です。

 十連荘勝負なので営業時間は未定です。