こんばむわ。
いつも、
きょうもありがとう。
いつも、
きみとじぎの絵本
『つきがみえないよるでさえ』
の応援、みまもりをありがとうござります。
金曜日の
ひとつめのできごと
ふたつめのできごと
↓
ときて、
まだあったのです。
それは、
この日最後の予定が
すべておわった後のおはなし。
小学校のバイトが終わってから
天王寺駅に自転車をとめておき、
地下鉄でエステに行ったなら,
結構遅い時間になり。
急いで地下鉄のホームにむかったじぎ。
ちょうど
電車が来ていたなら。
いそげ!
セーフ!
この時間にしては
混んでいたが、
つぎのえきでたくさんおりたなら。
いっこだけ、あいてた。
いつもこんなふうに
ラッキーなのだ。
こーゆーとき、
じぎは、
もうここにいない
いろんなひとたちに、
ありがとうを
言うのだ。
そしてから、
しばらく
スマホチェックをして
↓
きづいたなら。
じぎの帰りには
けして通らないはずの駅!
つまり。
↓
逆向きに乗るには,
階段を降りて
向こう側に行かないといけない,
駅であった。
↓
↓
じつは、
この日のできごとは、
まだつづくのであります。
きょうは、このへんで。
いつも、
きょうもありがとう。
とって
も、だいすきだよ。
また、あしたぐらいに。
とちうに広告出てくるのが
じぎの計算しつくされた
コマ運びの
ぢゃまになるので
最後に出てくるようにしてみたよ。
ちゃんとできてるかな。
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