こんばむわ。
いつも、
きょうもありがとう。
いつも、
きみとじぎの絵本
『つきがみえないよるでさえ』
の応援、みまもりをありがとうござります。
まえのまき
↓
につづく、
予想外の出来事、
第二弾。
管理人さんに
おろしてもらった自転車で
走り出したじぎ。
帽子をかぶってなかったので、
さすべえで傘をさして、
はしった。
よつかどのところにきたなら。
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↓
もともと、
ほねがやばいことになっていたかさであった。
もどして、
はしりだした。
よつかどにくると。
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しかたなく、
そのままはしり、
郵便局に着いたときには。
こんな。
自転車をとめていたなら。
じぎを、呼ぶ声が。
ジムに向かうマダムに
見つかったのだった.
さらに、
はしりつづけて、
次の目的地についたなら、
おとなりの池田さんからも、
LINEがきた。
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↓
↓
たしかに、
これでは意味がなかろうもん。
まだしも
ひよけのつもりであったなら、
雨でなくてよかったと思ったじぎであった。
きょうは、このへんで。
いつも、
きょうもありがとう。
とって
も、だいすきだよ。
また、あしたぐらいに。