なおちゃんが、救急車ではこばれたのだ。のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。


いつも、


きょうもありがとう。



いつも、


きみとじぎの絵本


『つきがみえないよるでさえ』


の応援、みまもりをありがとうござります。



木曜日、


でんわがなった。



まえのひ、


なおちゃんから



と、

いわれていたなら。



けいさつならば、

こわみであったが。



同期のひとであったので、

飲みすぎであろうとわかった。



同期のかたの声は

おちついていた。





じぎはこなくても

でえじょうぶだとそのかたは

言った。


救急車のなかで

ずいぶんきぶんがよくなったらしいとのはなし

で、

病院についてからも電話をくれた。




おわったなら、

同期のかたで

タクシーで送ってくれるということであった。









そのご、

なおちゃんはひとりでかえってきて、

あくる日仕事にも行った。



よくじつ、

ジムでマダムたちにその話をしたなら。









ぼこぼこであった。




きょうは、このへんで。 


いつも、

きょうもありがとう。


とって

も、だいすきだよ。 


また、あしたぐらいに。




1年がたち、


また大そうじの季節が


やってきました。


おくさまのおかげで、


あしたも


バイトにいけている、


じぎであるます。