こんばむわ。
けいさつならば、
こわみであったが。
同期のひとであったので、
飲みすぎであろうとわかった。
同期のかたの声は
おちついていた。
じぎはこなくても
でえじょうぶだとそのかたは
言った。
救急車のなかで
ずいぶんきぶんがよくなったらしいとのはなし
で、
病院についてからも電話をくれた。
おわったなら、
同期のかたで
タクシーで送ってくれるということであった。
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なおちゃんはひとりでかえってきて、
あくる日仕事にも行った。
よくじつ、
ジムでマダムたちにその話をしたなら。
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ぼこぼこであった。
きょうは、このへんで。
いつも、
きょうもありがとう。
とって
も、だいすきだよ。
また、あしたぐらいに。
1年がたち、
また大そうじの季節が
やってきました。
おくさまのおかげで、
あしたも
バイトにいけている、
じぎであるます。
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