こんばむわ。
いつも、
きょうもありがとう。
いつも、
きみとじぎの絵本
『つきがみえないよるでさえ』
の応援、みまもりをありがとうござります。
なんときょう
らしい。
というわけで、
きのうのつづきです。
きのうのまき
↓
外に出してしまい、
方向を変えたなら
入らなくなったベッドのとこからです。
部屋から部屋への
移動やのに。
↓
そしてついに、
分解することになった。
天板をはずしたなら。
そしてから
再度くみたて。
一緒にくみたてをしたなら
100パーけんかになるので
おまかせしたなら。
↓
思ったなら
このベッドのくみたて、
収納つきベッドのばらし、くみたて
ともう3回ベッドのばらしとくみたてを
やったわけだから、
いくらなおちゃんであろうとも、
なれたもののはずであった。
かくして。
(なおちゃんがいなくなってから、
ねころんでいます。)
↓
これから、
じぎの身に迫る危機を
想像したなら、
となるじぎでありました。
なんかちうとはんぱなおわりかただけど
あしたは
ひさびさにバイトだから
きょうは、このへんで。
いつも、
きょうも
ありがとう。
だいすきだよ。
また、あしたぐらいに。