家政婦のじぎ、きょうふの地下室。 のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。

おはようござります、かな?


おそくなって、ごめんよね。


いつも、

きょうもありがとう。


いつも、

きみとじぎの絵本

『つきがみえないよるでさえ』の

応援、みまもりを

ありがとうござります。


ココちゃん、

ご紹介ありがとう。

↑このハイチュウのはなしも、

いつか発表できたらいいなとおもうのだ。


夢は叶うものだということを

じぎが経験したさいしょだから。




さて。

きょうは

インタビュー形式で

はじめますよね。











きのうは、

おくさまがおでかけで、

おおおくさまに

地下室に箱を置いてくるように

たのまれました。







地下室を

のぞきこんだなら。




映画にでてきた、

地下室より広い‥





何人でも、暮らせそう‥

と、おもいました。



とりあえず、

かいだんのしたにはこをおいて、




ちゃんと

位置をたしかめようと、

電気をつけようとしたなら。






いきなり空調か何かの音が、

ひびきわたり。




スイッチが、

ばかになってるみたいで、

オンもオフもできません。




おそるおそる、



音の鳴るほうへ、

くらやみのなかを

すすみますと、











くらやみにうかびあがった

そのかおは。





ぬいぐるみでした。

(みたことない、キャラクターやった。

オリヂナルかも。)



ほっとしたのもつかのま、

やはり、







どうやっても空調は止まりませんでしたので、




そのままにしてあがり、

おおおくさまの

でてくるのをまち、

きこうとおもったなら。


ずいぶんとたってから。








うそやんか。





というわけでした。


こわいとおもっているのは

じぶんのこころもちのなかだけで、

そとがわには

存在しないのかもしれませんね。



きょうは、このへんで。



いつも、

きょうもありがとう。



いつも、

きみとじぎは

うれしみでしあわせみ。


また、

あしたぐらいに。





9月27日、

フカキヨの講演会。

オンラインでも参加できます。

あっきぃ、応援ちう。

こんやは、予祝もありますよ。





おまけ。

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