いつも、
ありがとうね。
おちのない、
はなしに
なります。
きのう、
鉄道研究会の、
合宿に行っていた、
ゆうくんから、
熱が出たので帰ります、
と
連絡があり、
LINEで、
きっぷの写真が
送られてきた。
新大阪まで、
迎えにいく。
（ここまでの、身長差は、ありません。）
いっしゅん、
何年かぶりに、
手をつないだなら、
すごく、
おおきくなっていたことに、
きづいた。
このころの、
ゆうくんは、
どこにいった？
っていう、
感傷よりも、
おおきくなってた
うれしみを
かんじつつ、
家にかえって、
冷えピタとか、
アイスノンで
冷やしまくり、
できたら、
いてほしい。
と、
言っている
ゆうくんを
おいて、
しごとに
もどる。（鬼）
帰ったなら、
ソファで
横になっていた。
病院にも、
ひとりでいき、
おくすりも、
もらってきていたのであるが。
ねつは、
つづく。
こんなねつ、
何年も
だしたことなかったのだが。
また、
しばらくしたなら、
書くことに
なるのだけれども、
いま、
ねつをだすことは、
今後、
おおきな
意味をもつ。
なんのことだか、
わからないよね。
あさってぐらいに、
いうよね。
おちがないうえに、
へんな
かきかたで、
ごめ。
なんだこれ。
さわやかさがない。
あさなのに。
がむばれ
にっぽん、
がむばれ
ゆうくん。
いつも、
ありがとう。
きょうは、
こんなしあがりで、
ごめ。