こんばむわ。
きょうも、
ありがとうございます。
ゆうくんを
空港におくっていったはなしの
つづきを
書くよね。
空港に到着して、
と、
言われたため、
さきにおりて、
すこし
はなれて
みていたら、
ちゃんと、
合流していたので、
おもい、
帰ろうとしたなら、
女のこたちは、
ちゃんと
道を聞いて、
正しい
集合場所のほうに
向かったのに、
男のコたちは、
ま逆の方向に
向かっていく。
と、
悩んだすえに、
と、
ひきとめたなら、
ひとりの子が、
「修学旅行のしおり」を
わすれてきてたのであった。
ま、
コンビニにしても
反対方向であったので、
お連れして、
コンビニの外で、
そのお子さまが、
コピーとるのを
待っている間に、
いうことであったので、
いよいよ、
おわかれして、
空港バスにのって、
会社に
行こうと思い、
のりばのほうに
むかったのであったが‥‥さて。
‥‥
はなしは、
まだつづくのです。
もうおそいので、
また、あしたにしますね。
なおちゃんと
ふたりきりの
恐怖の第2夜は、
はれなかったので、
次回に
まわします。
ただし、
期待しないようにね。
うちらふたりの会話に、
こじゃれたものは
皆無ですぜ。
きょうも、
いつも、
ありがとう。
さむくなったし、
気をつけて。