先日の御茶ノ水。
風の時編集部の佐藤さんのトークサロンにお邪魔してまいりました。
地図から見る、市民目線のアーカイブと震災アーカイブ。
まだまだ知らない昔の仙台の話や懐かしい話。
そして震災の振り返り。
『体験の同期化』というのをリアルに体感させていただくお話でした。
「一方その頃自分は何をしていたか?」
と考えるのは、一番実感しながら想像ができる方法だと思うのです。
「#一方その頃政宗は」をTwitterで呟いてるのも同期化なんだな。
10月8日(土)開催の「-センダイ座-政宗公が造りたかったまち、仙臺。」の心の準備も兼ねて。と思ってますが…益々楽しみになってまいりました
ディスカッションの時の写真をいただいたのでアップしてみます。なんか私仕事してるみたい(@_@)
皆様各々の意見が聞けるイベントっていいですよね!