とあるブログを読んでってある方から連絡があって読んだんだけど、ちょっと待って！って内容。
先日Googleの余計な記載に対して削除を求める呼びかけをしたでしょ？その件であの行為が「その名前をファンからの通報で削除されたとお二人が知ったらどれだけ傷つくか」と。
結弦君は当時一切お相手のことを明かしていなかったわけで、そこに実名が入ること自体が「傷つく」ことでは？
今回の結弦君の報告にも「一般の方」とあり、であれば当然名前を明かすのは異常なこと。
そして誹謗中傷、ストーカー行為は誰もが目にすることができるところに「実名」があればよりエスカレートしやすくなる。
それ以前に、例えば織田君にしても荒川さんにしても、既婚者であることは周知されているが、当然「パートナー」の記載はないし、ご両人ともいわゆる有名人のお源さんのプロフィールにも「パートナー」の記載はない。それが普通で、既婚中であってもわざわざ「パートナー」の欄を追加していたことが異常なことだったはず。（ご本人にそのようにコメントしましたが。）
なんか昨日も大義名分って言葉を使ったけど、なんかね、こうなってあれこれと「あの人がこんなことを」「あんなことを言っていた人がいた」と、責め立てることが続いているけど、今ってそういうことをしている時じゃないんじゃない？って気がするの。自分でも何か勝手な思いで結弦君を追い詰めいるようなことをしていなかったかとか振り返ったけど、やっぱり自分の行動を振り返るにとどめ、誰それが、あの辺の人がと他者の行動を非難する時じゃない気もする。
Today, someone suggested to read a blog, so Sarah visited the blog; in the blog it mentioned some days ago there was/were(a) blog(s) asking people to report Google to expurgate “partner” from Yuzu’s profile. Yeah, Sarah too asked, but then she mentioned we deleted even the fact that Yuzu has a partner.
Well, it was not like that, yeah, as you may know that Yuzu didn’t announce “the name”, (and he announced she is the ordinary citizen), so it was not a right way to show someone’s name as his partner.
Before it, it’s a very private matter, so that like Oda, or Arakawa, even Hoshino Gen, whose partner is a TV star, their profiles don’t have a part telling “partners”.
Also, she mentioned Yuzu and his partner must be very sad if they knew the part of “partner” was delated. Well, but Yuzu mentioned that they were suffered by terrible stalking, if the partner’s name was right, then they must be more scared.
However, now many people started blaming others, , , well, it’s not time to do such, but just review past personally and be calm.
いつか終わる夢：RE#RE_PRAY #羽生結弦 pic.twitter.com/aQ4suVtAHq
— 吉良 光 (@Hikaru_Kira__) November 19, 2023
実は、規模が違うけど、以前ストーカー行為を受けていたことがあって、時々、今も、、、悪夢のようにその人に追われる夢を見ることがある。
元々親しい同僚だったけど、1か月ほどあるプログラムを2人で担当して、なぜか個人的な内容のメッセージがちょくちょく来るようになって、「あ、めんどぉぉ、、、」って、最初はその程度だったのね。
で、そのプログラムが終わって「お疲れ様、また何かで組めるといいね」と、社交辞令を行ったのですが、、、「組めるように根回しして」とかわけの分かんないことを言ってそいつは去っていきました、と、思ったのですが、その数十分後にはプログラムが終わって寂しいとかなんちゃらのメッセージがガンガン来るようになって、メッセージの頻度はひどくなり、一日に4-50通のメッセージが来るように。で、着信拒否にしたんだけど。
でも、同じ職場なのでたまに姿が見えたりして、なんかめちゃめちゃ怖い日々。そんなある日だけど、当時新幹線通勤だったでしょ？席を確保、ほっとしていると横に男性が立って、ま、通勤時間って新幹線でも立っている人が多いので気にしなかったんだけど、突然「来ちゃった。」って声。どっひゃ～っ！ってか、今はそんな風に言えるけど、実際その時は完全に頭真っ白、身体固まって震えが、、、って状態。
でも、周りに大勢人がいるので必死こいて勇気を出して、かなり大きな声で「つきまとわないでください、品川で降りて！」と叫んだ。
隣の席の人が「大丈夫？」と声をかけてくれて、、、
とにかく、品川で降りてくれたけど、震えはずっと止まらなかった。
事務所のハラスメント担当者に相談することに。
これまでのことをお話しして、メッセージも全て見せて、、、なんか話している内に（自分でも信じられないくらい）怖くてまた震えだして、なぜか泣いていた。
直後、彼は事務所を去ったんだけど、、、
実は、そのプログラムのだいぶ前に彼がサウジアラビアに出張したことがあって、現地から書籍を送ってくれるってなって自宅の住所を伝えていたのよ。その時は普通に本が届いて、って状態だったけどその後ストーカー行為が始まってからとんでもないバカなことやってしまったって後悔、ってか本当に家、放火されちゃうかもとかなんかどんどん悪い方に悪い方に考えがいってしまって、本当に気持ちが休まることなかった。
追われている時って相手に知られているということがどれほど恐怖か。多分、経験がなければ実感はわかないと思うけど、AERAの結弦君のコメント「殺される」って言葉があったけど、サラのようなちっちゃなストーカー被害でもやっぱり殺されるかもって恐怖はあって、それが結弦君のような立場で、しかも長い年月ずっと、そして複数の人からとなったら、本当にとんでもないストレスであることは確か。
TVのコメントで無責任な言葉が飛び交っているようだけど、でもこれまでじっと耐えてきた結弦君の精神状態は誰が想像するよりも厳しい状態だったに違いない。
Sarah has suffered by stalking years ago, he was a same employee in the office Sarah worked, and helped by the counsellor in her office, the guy left the office though, not only during he was stalking, but even now too, Sarah feels so scared and suffered by a nightmare.
Yuzu has been suffered by stalking so many years, and not it must not only one person but many, and must be very serious.
His stress must be beyond our imagination.
なんか、思いのまま文字を打っていて、またおかしな発想をしているかもしれないし、終点がないままだけど、、、、ちょっと、綴りたくなってしまったので。
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