結弦君にはマッピング映像は見えていないのです!
でも、卓越されたエッジワークがあるからこそ
あの幻想的な世界がつり出せた!
While Yuzu was skating,
he can't see the mapping visual at all,
but with his extreme edge-work,
he was able to created
the extremely beautiful and fantastic world.
怒涛の結弦君三昧から
なんか・・・ぬぼ~っとした時間を過ごしています。
Still, Sarah is in the magical world Asura-chan GIFTed us. . .
羽生結弦ファンには
— 日野百草 (@hinohyakuso) April 9, 2023
当たり前の着眼点で
恐縮ですが、
言いたいことなので
繰り返しました。
上っ面でない
基礎と努力と天賦の
エッジこそ
羽生結弦を史上最高の
フィギュアスケーター
たらしめている。
これは誰が言おうと
確信しています。#羽生結弦#阿修羅ちゃん
Whatever, after all, “Asura-chan” is amazing, isn’t it?!
On the last day of SOI, in Yokohama, he has changed the choreography a bit.
However, edging, yes, edging is something!
The whole dance, tat, rock, isolation, whatever all created from the supreme edging.
Observing Hanyu Yuzuru’s edge-moves, I’m so happy.
For Hanyu Yuzuru fans, it’s a very common point to observe (his skating), so I’m afraid to say though, it’s what I wanted to say, so I repeated.
His fundamental skills, hard work and talented edge-work all are what make Hanyu Yuzuru the greatest figure skater of all time.
I’m so sure no matter who say anything.
日野さんは、例の間抜けなアゲアゲサゲサゲツイートを読んでいるね。
結構、きわどい状況になっているようだけど
でもさ、事実は会場にいた多くの観客、そして
サラのようにライブを見ていた
(ただしおそらくライブ放送では肝心なところの会場音が絞られていたと察するけど、それでも会場の歓声の差は歴然としていた!)誰もが知っている!
その後、かの選手は試合の欠場が発表されたけど、今後のショーはおそらく出るんだろうね。
で、そろそろ、「引退」かな?
ま、彼の場合は正真正銘「引退」になるんだろうね。
だって職業として成り立つ技術がないから。
Well, there was a stupid tweet by a choreographer in the poorer quarters, tweeting something good about Japanese skaters but called "Asura-chan" as a strange programme.
Probably, Mr. Hino noticed it, and tweeted this.
By the way, you may know that JSF announced that one skater has decided to withdraw from WTT.
Well, but probably he will join ice shows which are scheduled already, and maybe he'll "retire"?
In his case we can say "retirement", since he doesn't have enough skills nore techniques to be a professional.
あ、そうだ、えっと、今朝のブログでボストン美術館さんのお写真付きツイートの話題だったけど、
こちら、えっと・・・先に言います、特別展の紹介なので結弦君の話題はないです。
北斎のすばらしさを語る内容で、ついつい最後まで聞いてしまいました。
なので、和訳入れておくね。もう一度言うけど、結弦君話題じゃないけどね
ただ、聞いていて、あ、サラさんが結弦君に惚れ込むのは当然かな?って思ったけど。
北斎の素晴らしさの話題、そのまま、え?結弦君のこと?って思えちゃう部分もあってね。
By the way, below is the site you can hear Ms. Sarah Thompson from The Museum of Fine Art in Boston talking about the charms of Hokusai.
She didn't mention about Yuzu's photo here though, it's quite interesting, and Sarah found that there are lots commons between Hokusai and Yuzu throught her explanation.
↓動画はこちら
私にとって北斎の魅力の1つは、彼の豊かな才能です。
彼の作品には必ず人々にアピールする何かがあるのです。
風景画であれ、草花の画であれ、化け物の画だとしても、彼は非常に技巧を凝らした技術を用い、また忠実な写実ができるのです。彼は描くことに正に特化した人で、彼が6歳だったころからを綴った記録によると、生涯描き続けた人生だと言えます。
また、彼が実は知的であったことも私にとっては魅力的です。
展示では、彼の特に独創的な部分に注目したコーナーも設けられています。
また、彼のより一般的な作品でも、しばしばある種の技巧を凝らした驚きがあり、見る者を楽しませています。
彼が生きた時代日本は西洋文化にまったく触れていなかったのです。
ただ、彼が風景画に用いている西洋的な遠近画法は1740代に日本に伝わった技法です。
展示には幾点もの彼の遠近法による版画があります。それらは実に先端手法による消失点遠近法が使われています。
北斎は建物の作品でもその手法が試みられており、そこには一点に集まる消失線があります。でも、彼が実際に測量したわけでもなく、計測したわけでもありません。
彼は目測でやっていたのですが、その出来は素晴らしいものです。
彼は実に写実的な方法で幻想的な作品も制作しています。
きっと彼は本物の鳥をデッサンしたら、そこから不死鳥のような想像上の鳥を描くことができる人だったのだと思います。
例えば、猫や犬の絵を描いたら、たとえそれが日本の神話的な姿で本物とはかけ離れていたとしても実に現実的なライオンを描くことができたのです。
彼の作品で1800年代初頭に際立ったものの1つは切り抜きでした。ハサミで気に抜いて張り付けながら3Dにするおもちゃです。
今回の展示では、どんなものかを示すためにスタッフが作り上げた完璧な実物大の作品を2点展示しています。
お気に入りを選ぶのは難しいのですが、あえて言えば大きな樽を作っているたる職人の作品ですね。
その樽の向こうははるかかなたに富士山が描かれているのです。
また、他の作品では道行く人が強風に笠を飛ばされないようにしていて、女性が紙入れを飛ばされて、紙が風に飛ばされている絵もとても見ごたえがあります。
きっと皆さんもご自身のお気に入りを見つけられることと思います。
やっぱさぁ、結弦君の言葉って本当に芯をついているよね。
ほら、ピョンチャン直後に結弦君が芸術は研ぎ澄まされた技術があってこそ成り立つって言っていたけど、北斎の芸術も優れた描写力、空間を把握する能力←これには状況理解の思考技術が必要なはずで、そうした技術を生涯かけて磨いていたからこその芸術なんでしょうね。
結弦君も日々、既に優れた技術であっても更にもっともっとと貪欲に進化、深化させ続けている、だからこそスポーツの域を超えた芸術スポーツという「羽生結弦」ジャンルを確立させることができている。
ま、新しいジャンルだからね、鈍い人たちはなかなかついてこれないだろうけど😁
よかったよね、私たち結弦君のジャンルに魅了される感性を持ち合わせていて。
だって、この「羽生結弦」ジャンルを楽しめないなんて人生を無駄にするようなものよ!
Again Sarah recalled what Yuzu said in the press conferense in PyeongChang, when he was talking about "arts"; he said that arts shall be created with well developed and polished skills.
Hokusai's works too, as Sarah in Boston is saying he got very sophisticated skills and technics.
Hokusai dedicated his life for his work, oh, yeah, Yuzu too, all what he thinks, he does, and talks about. . . all of him are about skating.
Even thouh he go the best skills and techniques but yet, Yuzu has been making further harder efforts to develop and improve them further more and more.
That must be why Yuzu was able to create a new genre;
The genre of "Hanyu Yuzuru ".
And oh although there are some poor people who can't understand the new genre though, we are really happy that we got good enough sense to understand the new genre.
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— Sarah SS (@sarah_sohma) April 11, 2023