結弦君話題 by OP とかインドとか Yuzu related notes | さらさら~と徒然 Splendid Moments

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ひたすら結弦君の美しくすんばらしいスケートを愛でるブログ。
羽生結弦君熱烈応援!

 

1年前の今日・・・ロンドさまに涙した日。

思わぬ事故に涙・・・でも

すぐに、美しさと感動の涙に代わっていた。

On this day, one year ago,

tearing with Rondo,

firstly, it was because of that accident, but

then turned to be tears because of

its beautiful impression.

 

 

 

 

 

そうだ、ロンドさまと言えば・・・

元動画、WEBでは再生せずに保存(再生回数1回でも増やしたくない!)

そこから結弦君のところだけ切り取るという、反則技だけどさぁ、

ま、もともと、反則はあちらの得意とするところだし。

当日、お衣装の部分の和訳を入れたけど、プログラムの方のナレーションも和訳しておくね。

なんちゃらは全く興味ないけど、でも、結弦君の部分はやっぱり美しいし、

ナレーションはまともなので😁

Oh, talking about Rondo. . . 

Although Sarah didn't want to watch the video however, wanted to watch Yuzu's parts, so just opne the video site and not viewing it, but just saved to extract Yuzu parts 😁

Well, the awards were not at all interesting but Yuzu looks so beautiful and the narrations are proper.

 

 

 

オリンピック2連覇チャンピオン羽生結弦はプログラムにメッセージと深みを求め、慎重に楽曲とテーマを選ぶ。日本人スーパースターは彼の3度目のオリンピックシーズンで、ピアニストの清塚信也の演奏によるクラシックの楽曲「序奏とロンドカプリチオーソ」を選択した。プログラムは羽生のクオリティーの高さを披露するにふさわしいものだ。プログラムは滑らかに、しかしパワフル、優雅かつドラマティックで、そして革新的でありつつ、個性的た。

 

ついでに、当日、アップしたお衣装の方も入れておくね。

And the part of the costume.

 

 

羽生結弦は、常にコンプリート・パッケージを貫き通し、プログラムの全ての細部にまで大切にしている。
2021-22シーズンのショート、ロンドカプリチオーソも例外ではない。羽生は自信でこの衣装のほとんどの部分を決めデザイナーの伊藤聡美と衣装の構想を共有。羽生は寒色を基調とする色を提案し、伊藤はクリスタルブルーと白を選択。衣装は、凍った湖に燦燦と輝く太陽を光のように見える。伊藤はこの衣装の全てにメッシュ素材を使い、小さなライムストーンを施しているが、総重量は500g以下に。この衣装は伊藤聡美の巧みな技の傑作のひとつと言える。

ちなみに、Googleで検索したらなんちゃらアワードの報道は、チームアメリカのフィギュアスケート機関紙、inside the game、カリフォルニアの地方紙しか出てこなかった。

(記事読んでいないけど)

で、オリンピックさんは北京を振り返っていたけど、

フィギュアスケートと言えばやっぱり・・・でした!😁

Just curious, so checked in Google but only three articles on that trickery awards, US Figure Skating bulletin site, "inside the game" and local paper in California.

Then Olympics.com was reviewing 2022 Beijing, and from Figure Skating, of course. . . 

 

 

(で、今日の脈略のないお写真は温水池のカモさんたち。

オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ

And today's photos, nothing to the topic though

Northern Pintals, Pochards and Tufted Ducks)

 

 

  2022北京オリンピックから1年、動画で振り返ろう

 

 

There, you'll be able to re-live all the feats from Beijing, including Shaun White's final snowboard halfpipe run, Hanyu Yuzuru's attempt at a first figure skating quadruple Axel jump, (・・・)
ショーン・ホワイトの最後のスノーボードハーフパイプラン、羽生結弦のフィギュアスケート史上初のクワド・アクセルの挑戦、アイスホッケー、女子モノボブなど、北京の偉業を追体験できる

どこぞではグリグリ4Aもどきを持ち上げていたけど、

オリンピックさんはやっぱり4Aと言ったら結弦君なんだ。(まともだわ!)

Well, in the different world they seems to love false 4A though, for Olympics.com, 4A is a jump of Yuzu, they got good eyes😁

 

 

 

 

 

 

 

 

で、「羽生結弦」スケート・ファンのインドのスポーツ紙は

結弦君の偉業を振り返っていました。

And in India, they were reviewing Yuzu's achievements.

 

 

 

2020年2月7日、羽生結弦、ソウルで開催された4大陸選手権で、ショート111・82点、自己が有する世界記録を更新した。

 

 

ソチの団体戦での活躍も振り返ってくれていた。

Oops, missed this though, they also reviewed Yuzu's achievement in team event in Sochi Olympics too.

 

 

2014年2月6日、羽生結弦が素晴らしいショートのパフォーマンスで、(団体戦)ショートを制しチーム・ジャパンにリードをもたらした。

羽生の得点は、2位のプルシェンコを6.59点上回る、97.98点。

 

 

 

 

 

なんか、どうしても「蒼い炎」を読んでいると、あちら界隈に愚痴りたくなってしまう・・・。

今は別世界のことだけど、でも、何年先になってでもやっぱりきっちり謝罪してほしい。

(で、盗んだ得点かえしてよ!!)

Reading "Aoi Honoo" well, many complains to that organisation came out. . . 

Now, it's matters in the different world though, but really hope they will deeply apologize to Yuzu!!

(and give him back his "points" they stolen)

 

 

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北京オリンピックのNHK公式応援歌は結弦君応援歌だったしね😁

 


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