結弦君×ナム君+結弦君×カメラ Yuzu & Num, + Yuzu & Camera | さらさら~と徒然 Splendid Moments

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ひたすら結弦君の美しくすんばらしいスケートを愛でるブログ。
羽生結弦君熱烈応援!

丑三つ更新しようかなって思いつつ、寝た!😁

ちょっと、遅ればせって感もあるけど、ナム君の昨日のインタビュー動画、結弦君に関連する部分の和訳です。+後半はちょっとキュートな国別バックヤードの結弦君。

The first part is Japanese translation of the interview to Num, released last night, (sorry, so the first part is only Japanese), but the second part, cute Yuzu is coming!

 

 

 

 

 

(thanks!!)

 

 

Q: フィギュアスケートのAIの導入による採点制度が意味があるという羽生結弦選手の卒論を見たんだけど、スケーターとしてどう思いますか?

ナム君:まだ、ユヅの論文を読んでないし、経験もあまりないけど、ユヅの人柄は知っているから、彼のジャッジへの提案は、きっと正当で、それなりの理由があることだと思うな。想像してもらえると思うけど、個人的には、採点制度に関しては、何もできないけど。だって、ISUが相手だからね。採点制度は組織の思いとタイミングで変わるだろ。スケーターはその中で最善を尽くし、点を取る。他のスケーターの多くも、僕同様に、自分ができることはほとんどないって思っていると思うな。苦情を言ってもISUがすぐ対応するわけでもなし。ただただ、自分を磨くしかないんだよ。ISUの領域に僕らが入り込めるわけじゃないから。

ユヅが論文で提案したとされるAI導入は、議論される価値があるはずだし、フィギュアスケートをより向上させるものだと思うよ。ただ、ISUが早急に議論するとは思えないね。ジャンプの回転不足とか、テクニカルパネルがよく見過ごしちゃうことがあるから、そういう技術を導入してくれるように検討してほしいね。

 

Qこういう変革には時間がかかる。

ナム君:僕は現役の選手だろ、だから、むやみなことは言えないけど。僕の言葉は、単に個人的な見解だけど、採点制度には確かに問題はあるね。ただ、スケーターとして何ができるかはわからないし、僕らが変えられることとは思えない。だから、僕らができることは、自分たちのスケートの芸術性や技術を磨くことに努力するってこと。

 

 

 

 

Q: 4Aは、スケーターから見て、本当に跳べると思うか。

ナム君: 跳べるさ。100%。ユヅが最初の成功者になるって思っているよ。4Aは、もう、夢物語じゃなく、現実に可能なものになっているって。僕?無理無理。ネイサンの挑戦を見たけど、良い感じかな。でも、ユヅの方は、かなり完成に近いね。

ユヅのレベルだと、残っているのは、4Aを跳ぶことだろうね。だって、ユヅはオリンピック二連覇チャンピオンだぜ、ワールド・チャンピオンにも何度かなっているし、優勝、たくさんしてるだろ。ま、ヨーロッパ選手権は無理だけど、他は、全部、優勝してるんだぜ。だから、後は、残っていることは、4Aを成功させることだし、僕は、絶対にできるって信じてるさ。

 

 

動画はこちら Full video ダウン

 

 

 

 

 

 

なんか、ナム君、結構、発言に苦労している感じが見られるよね。やっぱり、現役選手で採点制度にあれこれ言うってことは、自分の選手生命に影響があるってことだろうね。

でも、採点に問題があるとか、回転不足が見逃されるとか、やっぱり、不満はあるんだよね。

なんとなくね、スポーツの団体として、そういう選手の声を聴かない態勢って、なんか、選手育成団体とは言えないよね。

いずれにしても(全文読んでいないからある意味想像だけどさ)、結弦君の論文は、現行の採点制度に物言うってものじゃなく、より、フィギュアスケートの技術の向上にって目的で書かれたものだろうし、その中に採点に際し、AIを取り入れるって提案がされていると思うのよね。

提案の背景として、現状、こんなことがあるって、不完全なジャンプのことや、コーチの姿勢とかが、たぶん記されているんじゃない。だらか、採点制度の不備を暴露するとかじゃなく、問題的ってだけで、メインは、結弦君の愛するフィギュアスケートの技術のさらなる向上のための提案!

なんだよね。あ・・・なんか、ナム君が置き去りになっちゃったね😁

Seem, Num felt tough to talk clearly? Yeah, it's understandable, he's a competitor, can't say clearly about his complain to ISU.

However, yet, even in Japanese all the part of Yuzu's thesis is not released though, however, it must be sure that his thesis is not to disclose the injustice or complains about the judging system nor complains about cheet jumps, however, such might be mentioned to clear the current situation. And (well, just Sarah thing so though) Yuzu's main purpose of creating his thesis must be to improve the skills and techniques of Figure Skating, including imporivement of the current judging system.

 

 

 

 

なんか、かたっ苦しい話題になったけど・・・

WTTのバックヤードのキュートな結弦君!

Oh, the topic is too serious?

OK, here's cute Yuzu!!!

 

 

 

 

 

なんかさ、この、カメラに近づく姿、めっちゃんこ、やんちゃさんオーラが!

Look at Yuzu getting closer to the camera, looks so naughty!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うふふ! マスクしていても、にっこり笑っているって分かるね~!

この笑顔は、カメラにじゃないのよ、カメラのこちら側!

サラに向かって微笑んでくれているのよ~

(思い込み~!😁)

Yeah, Yuzu's smiling at US!! (not to the camera!!)

 

 

 

 

今日も、鬼練習の合間にちらりちらりとやんちゃさんになっていますように!

Yeah, Yuzu, don't work too hard but enjoy like this sometimes!

 

 

 

 

 

 

 

 

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