「できるだけ早くはっきりお断りして電話を切る！」のがベストというお話をしました。
今回は自分がやっている“別法”をお知らせしたいと思います。
この方法は時間に余裕があるときに試してみると良いかもしれません。
「営業」「セールス」「勧誘」などの迷惑電話がかかってきて、ある程度興味のあるような内容の話だったら・・・
「では詳しい資料を送ってください。良さそうだったらこちらから連絡します」
と言ってみます。
しかし、たいていの場合は
「資料はありません」とか
「コンプライアンスに抵触するので郵送することはできません」
などと言ってきます。
そこで、お断りする場合は～
「資料もパンフレットも無いような会社は信用できないので取引できません」
と言います。
また「コンプライアンスに抵触するので郵送することはできません」
に対しては
「コンプライアンスに抵触するようなブラックなことをしている会社とは取引できません」
と言うのも良いかもしれません。
「営業」「セールス」「勧誘」などの電話をかけてくる人の目的は
「そちらに伺って詳しいお話をしたい！」
というものです。
そこでそれに対しては・・・
「こちらに来ていただくのは構いませんが、当方では３０分5,000円の面談料をいただいております。延長１０分ごとに1,000円かかります」
というと相手の方から電話を切ってしまいます。
残念・・・
5,000円払ってでも話をしに来るというガッツのある猛者が１人くらいいてもいいのではないか？と思うのですが・・・
残念ながら今のところ前例はありません。
面談料を払って営業に来ていただける方歓迎いたします！
もちろん領収証も喜んで発行いたします！
お待ちしております！
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