僕の生きる道 #43「発射オーライ!!」 | 幸せと豊かさに愛されている 伊藤直幸公式ブログ

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ありのままの生き方ナビゲーター 伊藤直幸です。

今日も、「世界一の幸せもの」を増やしていきますよ(^o^)


【僕の生きる道】と題して、

・自分を大切にして、
・自分本来の、ありのまま姿を取り戻して、
・素直な気持ちで「世界一の幸せもの」で生きるまでに、

悩んだり、迷ったり、喜んだり、笑ってきた【僕の人生の真実】を、赤裸々に語っています。

 

 

前回のお話はこちら

 >> #42「性春のデート日記」

 

 

前回は、生涯の伴侶となる”妻とのデート”のお話でした。

 

彼女と出会ってから1ヶ月後、初めてのデートで手を繋いだだけで”イッた”僕。

 

その1ヶ月後、自然な流れで二人のカラダは繋がりました。
 

僕は、初めて女性の中で繋がった「幸せな感覚」で満たされていました。

 

 

#43●発射オーライ!!

 


 

初めて女性の中で繋がり「幸せな感覚」で満たされていた僕に、次第に高まりが起こってきました!

 

オ○ン.チンは、まるで別の生き物になったようで、気持ち良かった。

 

 

ハァ、ハァ

(;゚∀゚)=3ハァハァ

 

彼女は気を失ったようで目を閉じていた。

(//∇//)

 

 

「あ、あっ、、」

 

「出る、アッ、アーッ、ア、、」

 

 

僕は下半身をよりいっそう激しく、何度も前後させました。

(;゚∀゚)=3ムッハー

 

すると、ほんの一瞬だけ頭が真っ白になり、お尻の穴が”キュッ”となりました。

 

 

(あぁ~ 気持ちいい~~~!!)

 

 

すると、オ○ン.チンから「赤ちゃんの種」が彼女の中にめがけて放たれ始めました!!

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、、ビュッ、、ビュッ、、

 

 

放たれた瞬間、僕の前後の動きは止まり、種を放つ度に気持ちよさは消えていきました。

 

 

「アーッ、」

 

オ○ン.チンを引き抜くと、次第に萎んでいきました、、、

 

 

しばらくすると彼女は目覚めました。

 

「力が入らへん、、、」

 

 

バスタブにお湯を溜めていたことを思い出して見に行くと、お湯はあふれていました。

 

幸いに水浸しになることもなくホッとしました。

ε-(´∀`*)ホッ

 

 

力を取り戻した彼女と一緒にお風呂に入り、お互いの身体を洗い合うと僕のオ○ン.チンはまた棒のようになりました。

(;゚∀゚)=3ハァハァ

 

 

身体を拭いてベッドに戻ると、2度目の繋がり。

 

僕は、彼女の中にまた放ちました。

 

 

その後、もう一度。

 

僕は盛りがついた犬のようになっていました。

 

 

若いとは言っても、3度目を彼女の中に放ったときはクタクタでした。

(ヽ´ω`)

 

愛し合った後、ホテルの外に出るとすでに夜になっていました。

 

 

それからというもの、彼女とデートをする度にホテルへ行くことがお決まりのコースになりました。

 

 

僕は、彼女の中に「種を出すこと」が止められなくなりました。

 

男の生殖の本能が目覚めたというよりも、好きな彼女とエッ.チをすると気持ちが良かったから、、、

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

 

 

僕は、健全な男子なら「種を出すこと」は本能に従った行為だと思う(勿論、時と場所、相手があった上で)

 

ただ、今から思うと、無茶をしていたのかも知れません。

 

 

ゴムをつけることはなく、彼女の危険日を避けていただけだからです。

 

 

ホテルの会員カードにハートのシールを張って、溜まっていくのをお互いに楽しんでいました。

 

 

ホテル代は、彼女と割り勘でした。

 

こういうときは、男がホテル代を持つのが当たり前なのかも知れませんが、彼女がいつも半分出してくれるのをいいことに、僕は甘えていました。

 

 

結婚する前に泊まりで旅行に行ったことが3回あって、どれもお決まりのようにエッ.チして。

 

できちゃった婚ではなかったことに、妻は安心していました。

 

 

子どもができて結婚する=ふしだらな女性と思われたくない、というのがあったようです。

 

 

プロポーズは、つき合い出して半年後の夏がやってくる前、夜の公園のベンチで。

 

「結婚してくれませんか?」とシンプルに伝えたら、彼女は嬉しそうだった。

 

 

お互いに好きな気持ちは育まれていたのです。

 

 

彼女の両親に、結婚を前提に付き合っていることを言うために、彼女の実家へと行きます。

(゚A゚;)ゴクリ

 

 

次回
 >>
#44「忘れることのない最高の味」

 

お会いできるのを楽しみしています!