ありのままの生き方ナビゲーター 伊藤直幸です。
今日も、「世界一の幸せもの」を増やしていきますよ(^o^)
【僕の生きる道】と題して、
・自分を大切にして、
・自分本来の、ありのまま姿を取り戻して、
・素直な気持ちで「世界一の幸せもの」で生きるまでに、
悩んだり、迷ったり、喜んだり、笑ってきた僕の人生の真実を、赤裸々に語っています。
前回のお話はこちら
小学校の記憶です。
この写真は、クラスの班で撮ったときかな。
2年生ぐらい?
それほど、記憶がない。
妻に小学生のときの記憶を聞いたら、「憶えてないなぁ」と言ったので、そんなものかと思う。
学童保育は、5時間目が終わってから夕方の4時半ぐらいまでいて、同じ方角の子たちと一緒に帰った。
遊びと言えば、なわとびや缶ぽっくり(缶詰の空き缶に紐を通して竹馬のように乗って進む)。
体を使うか、頭を使うかして遊んだなぁ。
このときの記憶が残っているということは、楽しかったからだと思う。
後ろの両端に映っているのが学童保育の先生。
僕たちよりも2回り、3回りは年上だと思うから、今は、70歳ぐらいかな。
元気でいらしているのだろうか?
このときの友達は、どこでどうしているのかなぁ?
帰り道に、学校の門をすぐ出たところに幼稚園の畑があって、そこで友達と立ちションして、誰がオシッコを遠くまで飛ばせるか競ってた。
サツマイモか何か植えられてたと思うけど、子供だから考えずに遊び心ね。
成長して、収穫したら、それを子どもたちが食べるかもしれないワケじゃないですか。
今から思うと、凄いことしてしてる(笑)
4年生の夏、僕は2度目の引っ越しをします。
次回
>> #6「2度目の引っ越し」
お会いできるのを楽しみしています!