僕の生きる道 #5「子どもだからできること」 | 幸せと豊かさに愛されている 伊藤直幸公式ブログ

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ありのままの生き方ナビゲーター 伊藤直幸です。

今日も、「世界一の幸せもの」を増やしていきますよ(^o^)


【僕の生きる道】と題して、

・自分を大切にして、
・自分本来の、ありのまま姿を取り戻して、
・素直な気持ちで「世界一の幸せもの」で生きるまでに、

悩んだり、迷ったり、喜んだり、笑ってきた僕の人生の真実を、赤裸々に語っています。

 

 

前回のお話はこちら

 >> #4「僕は、お母さんの子。お母さんが大好きな子」

 

 

小学校の記憶です。

 

 

この写真は、クラスの班で撮ったときかな。

 

2年生ぐらい?

 

それほど、記憶がない。

 

 

妻に小学生のときの記憶を聞いたら、「憶えてないなぁ」と言ったので、そんなものかと思う。

 

 

 

 

学童保育は、5時間目が終わってから夕方の4時半ぐらいまでいて、同じ方角の子たちと一緒に帰った。

 

遊びと言えば、なわとびや缶ぽっくり(缶詰の空き缶に紐を通して竹馬のように乗って進む)。

 

体を使うか、頭を使うかして遊んだなぁ。

 

 

このときの記憶が残っているということは、楽しかったからだと思う。

 

 

後ろの両端に映っているのが学童保育の先生。

 

僕たちよりも2回り、3回りは年上だと思うから、今は、70歳ぐらいかな。

 

元気でいらしているのだろうか?

 

このときの友達は、どこでどうしているのかなぁ?

 

 

帰り道に、学校の門をすぐ出たところに幼稚園の畑があって、そこで友達と立ちションして、誰がオシッコを遠くまで飛ばせるか競ってた。

 

サツマイモか何か植えられてたと思うけど、子供だから考えずに遊び心ね。

 

 

成長して、収穫したら、それを子どもたちが食べるかもしれないワケじゃないですか。

 

今から思うと、凄いことしてしてる(笑)

 

 

4年生の夏、僕は2度目の引っ越しをします。

 

 

次回

>> #6「2度目の引っ越し」

 

お会いできるのを楽しみしています!