★パニック障害の原因は

最近また、パニック障害についてニュースでもよく取り上げられています。

パニック障害は、不安障害にカテゴリー分けされます。

要するに、不安がベースになって、パニック発作が起こってしまうというものです。

こちらの記事でも書いたように、

以前わたしは製薬メーカーで精神病薬のセールスをやっていました。

不安障害に対するお薬も扱っていましたが、

セールスをやっていた当時から、

「この薬飲んでいいことないな」と思っていました。

だってねえ、飲むとぼーーっとして

眠くなって

感覚が鈍くなってくんです。

過敏になった感覚を抑えようという薬なんだから当然なんですが、

いやそのまえに

生き方を改めようよ

と思っていました。

製薬メーカーでは、

「これで根本治療ができます！」といって、お薬をすすめます。

でもね、

根本治療するためには

考え方をごっそり入れ替えるしかないんです。

こちらの記事も参照

→病気の特徴

→病気の捉え方

病気になると、

病気がどこからか急にふってきたかのように思われますが(笑)

先天的に、自分でどの病気を持って生まれてくるか決めている以外は、

後天的に考え方によって病気はつくられます。

そして、考え方や生き方を改め、

宇宙の愛の法則に基づいた生き方に変えていければ

病気はもはや用済みとなり、消えていきます。

だから、根本治療に必要なのは、考え方と生き方を変えることであり、薬では治らないということです。

パニック障害は、簡単に言うと

①自分のキャパシティを大きく超えてしまっている

②自分に対して嘘をつき続けてきていて、思考と魂が乖離している

この２つだと思います。

まあ、まとめて言ってしまえば、

魂が指し示す方向とおもいっきり真逆を進んでいるので、

「てめーいいかげんにしろやこのイカレポンチが！！！」と

魂さんが激おこぷんぷん丸なのです。

パニック障害以外の不安障害でも同じです。

社会不安障害、いわば極度のあがり症も不安障害に含まれますが、

こういった病気のカテゴリは、

目に見えないエネルギーや気の乱れが、

どういった症状なのかで分類して名前がつけられていますが、

原因はほぼ同じです。

だって根っこが同じですから。

パニック障害も

社会不安障害も

「何か」がばれたくなくて

必死に死に物狂いでそれを隠しているために起こります。

一体、何を恐れて隠しているのでしょうか。

・本当は、バカなこと？

・本当は、ケチなこと？

・本当は、根性が曲がっていること？

・本当は、エロいこと？

・本当は、LGBTなこと？

・本当は、目立ちたがりなこと？

それを隠すのに必死で、

バレたら怖いことが起こると思っていて

それで苦しくなるわけです。

多くは、親が同じように

「きちんとしなきゃいけません」

「みんなと同じように」

という考えを持っていて

同じように、バカであることや本当はできないことを隠しているケースがほとんどです。

そういう親に育てられると、

同じように考え方が遺伝していきます。

もし今、パニック障害ふくめ不安が強い人は、

ばれたら困ることを、

全世界にさらしてみてください(笑)

そして、

それでも死なない

愛されることを

体感してみてください。

ずっとおしこめていた闇を

光にあててあげれば

治療は完了です。

恐れていたものはマボロシだったとわかるはずです。

わたしは医者でもありませんが、

これまでたくさんの医師の方が、

講演やセミナーに来られて、

「わたしもそう思っていたんです」と、こっそり教えてくれました。

要は、

「もう自分を偽って生きることが、難しい時代である」ということです。

このブログを読んだあなたはラッキーですね！

だって今ここから、変えていけばいい！

おめでとうございます！(笑)

長くなりましたが、

エネルギーを整えるのは、本当に万能薬ですよ

散々書いてますので、「どうやって整えたらいいんですか？」には答えません（笑）

———————————

九州でエネルギーを整えたいかたは！

12/8運気が上がる講演会博多残７！

魂をチューニングします

自分らしく輝いて、好きなことをして生きていきたい人は、4人のスピリチュアルリーダーからヒントを得よう！

12/15好きなことをして自由に生きる！大セミナー

———————————