2年前の記事をひっぱりだしてきました!

 

なぜひっぱり出してきたかというと、

 

我ながらいいこと言うなと思ったからです。(笑)

 

秀逸記事ですね、これ。

 

 

 

かなり辛口に書いてありますが、

 

この理論に今も変わりはありません。

 

 

 

 

旦那さんの浮気は、妻のせいです。

 

はい、繰り返します。

 

旦那さんの浮気は、妻のせいです!

 

 

 

浮気とまではいかなくても、大事にしてくれない、助けてくれないなども含みますよ。

 

要するに、素敵な旦那さんではなくなったなら、


それは妻の責任です。

 

 

 

うちには、パートナーシップが崩壊している人がよく来ます。

 

(というより、ほとんどうまくいっている人はいません。うまくいっていれば、とっくに物質的にも精神的にも豊かになっていますから)

 

そして、理論とどうすればよいか具体的な方法を実践すると…

 

離婚寸前の崩壊夫婦が、ラブラブラブラブ夫婦になったなんて例は

 

もう山ほどありすぎて、うちでは当たり前になってきています。

 

 

 

旦那さんが浮気をする

 

大切にしてくれない

 

家事を手伝ってくれない

 

これら全て、妻である女性側に問題があります。

 

 

 

それはなぜか?

 

 

 

たとえば、あなたはこんな妻(もしくはパートナー)になっていないでしょうか。

 

・○○してくれない!といつもイライラしている

 

・感謝の気持ちを伝えていない

 

・わたしばっかりやってあげている、と思っている

 

・旦那さんが役立たずだと思っている

 

・飲みにいったり、遊びに行ったりすることをチクチク言う

 

などなど。

 

どれかひとつでも当てはまっているなら…

 

 

 

 

ハイ、あなたは

 

さげまん

 

です。


肉まんではありません。あんまんでもない。

 

 


 

たぶんですが、世の中のほとんどの女性ってこうだと思います。

 

なぜそうなってしまうかというと、

 

女性側が、

 

・このままのわたしでは愛されないと思い、頑張りすぎる

 

・無理しすぎて、「なんでわかってくれないのよ!」とイライラモードに

 

・助けてほしい、甘えたいだけなのに旦那さんにあたる→こちらの記事も参照

 

となるがために

 

・外で頑張って、家で癒しが欲しい男性は安心できなくなる

 

・家で安心できないので、ほかで安心できる場所を探そうとする

 

・いつもイライラしている妻を見て、「自分には彼女を幸せにする力はないんだ」と自信を失っていく

 

となるわけです。

 

 

 

 

ハイ、

 

崩壊した夫婦の出来上がり~!!!!!(笑)

 

 

 

 

これに該当する人、この記事読んで腹立つでしょうね~(笑)

 

でも、事実ですよ。

 

 

 

どうしてなのか、簡単にメカニズムをお話します。

 

女性性と男性性は、陰と陽のエネルギーであり、N極とS極の磁石です。

 

磁石は、強力なNとSであれば、強力に引き合います。

 

強力な女がそこにいるならば、強力な男が引き合うということです。

 

では、NとN、SとSだったら??

 

 


 

家庭が崩壊している場合、

 

NとN

 

SとS

 

そんな状態になっています。

 

つまり、

 

家庭にオスが二匹

 

もしくはメスが二匹いる状態です。

 

家庭にオスが二匹いると、カリカリ怒りでピリピリしています。

 

家庭にメスが二匹いると、暗く、べちゃべちゃした感じになります。

 

 

 

 

旦那さんが助けてくれない

 

手伝ってくれない

 

大事にしてくれない

 

浮気している

 

なぜかというと、

 

あなたがオスだからだよ奥さん!!!

 

家にオッサン女がいるから、旦那さん居心地悪いんだよ!!!

 

 

けれども、オッサン女は自分が悪いとは気づいていません。

 

旦那さんが悪い、そうとしか思えないのです。

 

だって、他人を批判するほうが、自分が変わるより簡単ですからね。

 

 

 

 

ちょっと長くなりそうなので、②に続きます~。

 

「なにこの記事、めっちゃ的確なんですけど…」と思った男性陣、この記事を奥様に見せてください。

 

ブチ切れられたなら、もうほかに彼女を作ってください。

 

「ごめんね…」という女性なら、大事にしてあげてください。

 

 


この記事にむかついたら、誰かに見せてみてください。


その人もむかついていたら、一緒に読み進めてください(笑)




 

つづく。