世の中の「常識」と言われているルールは、もとは人間を奴隷管理するために作られました。
奴隷管理するためのものであるため、いわば牧場で家畜を飼うようなかんじです。
その家畜が柵の中で、ある程度自分たちできちんと動くために作られたものです。
言い換えれば、ひとりひとりが豊かになるための常識ではないということです。
わたしは小さい頃から
「変わってる」とか
「宇宙人だ」
と言われていましたが、あながち間違いではないのかな、と思っています。
だって、小さい頃から世の中の人たちが滑稽に見えたから。
なんでやりたいこと我慢するんだろう?
人目を気にするんだろう?
自分より社会が大切なんだろう?
もう???だらけで、「あなたおかしいよ」と言われても、「いやわたしからしたら、あなたのほうがおかしいよ!」という感じ。
幸せになる宇宙の真理、つまり宇宙の常識に対して、地球の常識ってだいぶズレています。
そのうち、海外留学した人が新しい文化を持って帰るように、宇宙の常識、愛に基づく法則が新たな文化として広まり、当たり前になっていくでしょう。
大切なのは、ひとりひとりが神さまの分け御霊であることを思い出すことです。
わたしたちは、もう奴隷ではありません。