昨日、アマゾンのレビュー書いてもらえると喜びます!と投稿したら、早速書いてくださっているー!!
ゆみさん、愛さんありがとうございます!嬉しいです![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
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さて今日は、うまくいかなくて凹むときのお話。
うまくいかなくて凹むときって誰にでもあると思いますが、そこからのアクションが変わるとグンとうまくいく率が上がります。
例ですが、
◯うまくいく人…トラブルが起きる→凹む→どうしたらうまくいくか考える→できるまでやる→結局うまくいく
◯うまくいかない人…トラブルが起きる→凹む→なんでそんなことしたの!と自分を責める→テンションが下がる→結局うまくいかない
となります。
この例を見てもらうとわかりやすいのですが、うまくいく人の場合、目的は「うまくいかせること」です。
一方で、うまくいかない人の場合は、目的が「かっこよくやること」になっちゃってるんですね。
微妙ですが、途中で目的がすりかわっちゃってる。
だから、うまくいかないと途端にテンションが下がってしまう。
つまり、はじめから見ている目線が違うんです。
こういうときは、自分に問うと良いです。
「やり遂げたいの?それとも、ただかっこつけたかったの?」と。
やり遂げたいなら、ミスは当たり前で、うまくいかないのは当たり前。
むしろ、「このやり方は合わないんだな!」と気づけるからそれでいいんです。
やっぱり、つまるところは「自分がどうしたいか」であり「どうありたいか」です。
そこを貫けるなら、トラブルやミスも血肉となり糧になるのだと思います。
ミスをミスのままにするか、糧にするかは自分で決められるのです。