HAPPYちゃんの
MOMEDライブのシェア会を
ZOOMで開催させていただきました。
2日間とも
ご参加下さった方と
お話ししながら
自分の振り返りもできましたよー。
1日目は
すでに大きなコミュニティを持っている先生方が
めちゃくちゃ興味を持って聞いてくれました。
2日目は
MOMEDやHAPPYちゃんが
気になっていたけど、どうなの?
という方々。
「参加の前と後で変わったことありますか?」
と聞かれて考えてみたけど
私の生活はあまり変わってないです。
内面に関しては
このままの自分を出していけば
良いんだ、と思えるようになったことかなぁ?
「変えようとしなくても、
そのままの自分を面白がってもらえばいい」
とHAPPYちゃんに言われてから
肩の力が抜けました。
多くの人がここを
勘違いしてるのかもしれないです。
普段はあまり
写真を撮らせてくれないさっちゃんと
貴重な2ショット。
ほんとはバッチリメイクの時に写して欲しかったけど、フィナーレで全員メイク落としの刑にあったあとなので眉毛がない
着飾って変身願望を叶えた後に
すっぴんでランウェイを歩かせるって
どんだけドSなの!?さっちゃん。
でもこれがどちらも自分なんだよね。
このカードが思い浮かびました。
OSHO禅タロット 政治
よりよく見せたい自分
醜いから隠しておきたい自分
どちらも本当の自分ではない
のだけど
普段は良い奥さん、真面目な会社員
をやっている人も
TEAM GODやTEAM MOMENNTにはいるし
私のように
家族には隠している人もいる。
(隠してるっていうか、
ダンス習ってるよ
発表会行ってくるよ
とは話してるけど)
自分に都合の良いようにしたかったり
人目を気にしているのもあるだろうけど
罪悪感や優しさや
そのほか色々な感情が混ざり合って
政治家のようにするのが
生きやすいと無意識に
思い込んじゃってるのだろうな。
横浜ぴあアリーナの日までは
無我夢中で
40人もいるから
一部の人としか話せなかったのだけど
終わってから
チームのみんなのインスタ見たり
他の場所で話す機会があったりすると
ただの承認欲求強い人の集まりではなかったの。
この人の背景にこんなことがあったんだ
と言うのも
話して初めてわかることが多くて
その一つ一つが尊いなと思えてきています。
こんなに深い話ができて
愛が溢れている人の集まりだったんだ
と今更ながら驚いています。
前の記事でも書いたけど
さっちゃんに
屈折マウンティング女王の
アントワネットかづこ
を命名してもらってから
あれ、これもマウントか?
あれもマウントか?
と思うようになり
自分でも笑ってしまうくらい
自動反応で
良い悪い
上下を決めてたと
気づけるようになりました。
恥ずかしいけど
気にしてもないし
罪悪感もない。
それが自分だったんだって。
意地悪な気持ちを隠そうと
するのではなくて
なんでマウントしたり
意地悪な気持ちになるのかを
考えてみると
自分に許可してないことが
あっただけで
それを一つ一つ許可しています。
不思議に思われるかもしれませんが
私は真剣に全力でやると言うことや
パワーを使うことも許可していませんでした。
どうせ無理、このくらいでしょ
体疲れちゃうし
がしょっちゅう出てきました。
みんな違ってたのよ。
最後まで諦めないの。
そうすることで
「枠」は広がっていくのですよね。
まだまだ伸び代しかないわ〜〜。
HAPPYちゃんは
どん底から青天井の豊かさまで
体験してる稀な人だから
見てる世界が本当に広いし
40人いても
情報がちゃんと入ってきているの。
だから前に出て目立つ人だけじゃなくて
後ろにいる人のことも
ちゃんと見ている。
そして性質も分かった上で
セッションみたいなことをしてるのね。
だからHAPPYちゃんの場に
いると
嘘をつく必要がなくなっていく。
隠していてもバレるのだけど
笑いのセンスが天才的だから
隠すほうがバカらしくなります。
自分一人でいてもいいし
誰かと繋がっていてもいい。
排除されることもないんです。
MOMEDの世界そのまんまだった。
ありのままの自分でいられる世界
私も作りたいなぁ。
もっと一般に広がったら
とても心地よいだろうと思う。
まだまだ変化の途中で
本当にすごい場所に参加させてもらえて
申し込みした自分ブラボー
🌹6/27に市川でMOMEDリレーやります。
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