ちょっとご無沙汰していましたが、今年もそろそろ受験が始まりますので合格の心シリーズを再開します。
前回のまでシリーズ⇒こちら
偏差値を上げる方法とか、お得な受験情報ではありません。
なんでその学校なのか?
中学受験するならなんで中学受験するのか?
そのなんで?がかなっていく人生ですよ、ということをお伝えしたいです。
お子さんがその学校に行きたいのは何のため?
ご両親がその学校に行かせたいのは何のため?
・知名度があるから?
・やりたい部活があるから
・高校や大学は当然行くものだから?
・進学や就職の実績がいいから?
例えば・・・
・知名度があるから?
⇒見栄を張りたい、ネームバリューにこだわりたい、ということが繰り返されます。
受かったら満足感もあるけど、また次のこだわりが生まれます。
もっとネームバリューのある人を見て劣等感を感じたり、本当の望みより知名度を優先することが続きます。
・やりたい部活があるから
⇒お子さんが本当にその部活がやりたければ、どこに行ってもきっとできます。
でも入学してみるとほかにやりたいことができたり、部活やらない選択をすることもあるのでがっかりしないこと。
・高校や大学は当然行くものだから?
⇒みんなと横並び人生が続きます。
同じことをしていると安心だけど、人と比べる人生も続きます。
・進学や就職の実績がいいから?
⇒データはあくまでもデータ、それが自分のお子さんに当てはまるとは限りません。
・家から近いから?
⇒優先順位が本当にそこならいいけれど、本当に行きたいかどうか聞いてみてね。
潜在意識で思っていることにピッタリな学校にちゃんと受かります。
お母さんとお子さんとの潜在意識が絶妙にマッチした学校。
お子さんは親の顔色を伺っていることも多いし、何が自分の意志かもはっきりわからないこともあります。
親の期待に答えたいというのを自覚せずに自分の希望だよ、といってることもあります。
あと、どこでもいいから楽しく通ってくれたらいい、とうのも結構負担。
子供だって新しい環境にいきなり馴染めるか不安ですし、最初から楽しいかどうかなんてわかりません。
いつも楽しんでないと、友達がいないと悪いんだ、と思わせてしまいます。
どんな未来を切り開いていけるか、親の想像を超えたところにワクワクがあります。
先のこと心配するより一緒に学校を選んだり、将来のことを考えたりする喜びにフォーカスしたほうがいいかもです。
よちよち歩きだった子が将来のこと真剣に考えるってすごく嬉しい成長です。
あと滑り止めの学校の悪口もやめましょう。
もし行くことになったら悲しくなってしまいます。
候補の学校のいいところを伝えていくのがきっといいです。
お子さんが志望校に受かったら何したいですか?
家族と外食?
お友達とおでかけ?
旅行?
仕事始める?
それ、今すぐやりましょう!
今すぐできなかったら計画しましょう!
それしちゃったら受かるしかないから。
私が過去にたくさんの勘違いしていました。
でも大丈夫です。
いつからでも思考を切り替えればお母さんの過去の頑張りも叱咤激励も、自分の夢や希望を子供に託して重くしちゃったことも、みんな愛情だったと感謝に変わります!
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