大変!忙しい!が口癖になっていませんか? | ベアトリーチェ かづこ ヴィクトリアの目覚めのタロット

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私はもともとのんびり屋なのですが、のんびり屋なだけにちょっとイレギュラーなことが続くと

「わ~、忙しい!大変だ~叫び」とパニクリます。

 

用事は1日1個だけ、あとはのんびり家で過ごすというパターンが安心します。

 

潜在意識は変化が嫌いですから、ルーティーンから外れると「いつもの生活に戻りたい」とざわざわし始めますので、たまのイベントがちょうどいいくらいでした。

 

去年の後半から、自分の楽しみでしていることですが、いろいろと忙しくなり、今は受験シーズンと重なって、口から出る言葉が「忙しい、忙しいあせる」から気が付けば「大変なの~あせる」になってきていました。

 

無意識に口にしていたみたいで(潜在意識にしっかり落とし込まれているってことひらめき電球)、あまり深いお付き合いのない人にまで言ってたようです。

 

実は受験だからといって私が忙しいことも大変なことも特にないのですが、落ち着かないな~、とかあんまり遊びにいけないな~という思いが、いつの間にかあいさつ代わりのように「今、受験生がいて大変なのよぉ~」とあいさつ代わりになっていました。

 

ちょっとお誘いをお断りするときも、落ち着いたらまたね、と話を持っていきやすいですしね。


 

そしたら、先週から母はインフルになるし、父は体調を崩して入院するしで、本当に忙しくて大変なことになってしまいました。

 

いつもの癖で、私何かまたブラックな気持ち持ってるのかな?ケチしてるのかな?といろいろ考えたり、これも何かの学びかな?とせっせとお世話に通ったりしてたのですが・・・・

 

なんだ!口癖通りになっただけではないですか!?

 

お金のことや仕事のことは「ゆとりがあって豊かです」と考えるようにしてから、何となくいい感じにまわっていたのですが、思わぬところで「大変なこと」を引き寄せていました。

 

実は昔から家のことにあまり関心がない主人に、

 

「(私は)いつも暇なんでしょ?とか、仕事も遊びみたいなもので、家で気楽に過ごしてるんでしょ?」と言われると、カチンドンッときて、

 

「私だって家事や育児や仕事大変なのよむかっ」とアピールする癖が今も抜けていませんでした。

 

私だって頑張っているのよ、認めてほしい、と思ったのだろうけど

 

あれからほんとに子育てが大変になってしまったような気がします。

 

ほんとはのんびり、ゆったり、好きことをできる暮らしが好きで、叶っていたのになぁ。

 

仕事も遊びみたいに楽しくて、家でも気楽に過ごしていたら、とっても幸せなのに、全力で否定したんだわ叫び

 

私はゆとりがあって豊かですお金

 

私の仕事は遊びのように楽しくて、家でも気楽に過ごしていま~す音譜

 

毎日が楽しくて充実していますラブラブ

 

ということに変えます。

 

潜在意識さん、よろしくねビックリマーク

 

さて奥平亜美衣さんの新刊が出たようです。

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とても楽しみなのですが、特典としてヒカルランド社長の石井さんと亜美衣さんの引き寄せ動画がプレゼントされるらしいです。

 

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