先日、オンラインサロン内のイベントで
「例え話」が話題になりました。




「例え話」は何かを伝えるようなことをしている人にはかなり重要なスキルで、





知識をそのまま聞いても理解できないような人でも、




例え話だと理解できたりとか、

例え話だと腑に落ちるとか、



そういうことがとても多いので、
「伝えること」をしている人はここの力が大きく関わってきます。






で、僕の周りにも例え話が上手い人はたくさんいますが、
その人たちの共通点として思いつくのが、



「めっっっちゃ伝えたい!!!」



という気持ちが強い人が多いように感じます。







この考え方めっちゃいいから伝えたい

こんな面白いことあったから伝えたい

これを理解してもらえるときっと役に立つはず!!!

これ伝わったら心が軽くなると思う




みたいなものがあって、





「目の前の人になんとしても伝えたい!!」

という愛情が、




なんとか理解できるように話たり

なんとか伝わるように伝えたりとか、




上手い例え話になるんじゃないかと思います。






この前久しぶりに「じんさん」とご飯を食べていたのですが、

食べているラーメンに例えながら話をしたりしていて、
こういう人は本当に「自分の伝えたいことを伝える想い」みたいなものが強いんだあろうな〜と感じました。




僕は最近はメルマガではあまり例え話を書かないようになってきていて、
その理由は、シンプルに僕の怠惰な部分と(笑)
もう1つは、文章が長くなるので長い文章だとしんどいかな〜と思って省略することが多くなっています。


でも、講演やコンサルの時は例え話をめっちゃよくしているので、
メルマガでもたまには長くなっても書いていった方がいいのかな〜とか感じました。





「例え話」はきっとスキルも色々とあるんだろうけど、
僕が見た感じでは「伝えたい!」という気持ちが強い人ほど上手い印象があるのですが、



あなたはどう思いますか?







椎原 崇


追伸


ちなみに、サロン内で話題になった僕の例え話はこちらの文章になります↓

 

 


 

 

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