この記事に書いているように、

https://ameblo.jp/jibuncompany/entry-12621898684.html



昨日は、ろくでもな人達に呼び出されました。。。






基本的にろくでもない会話しかなかったのですが、

その中で「きたちゃん」から面白いことを言われました。





それが、




しーくんは



文章も書けるし


講演とかでも喋れるし


コンテンツを作ることもできてスゴイね!!






と、言われたのです。。





いやいやいやいや
いやいやいやいや
いやいやいやいや
いやいやいやいや




をいをいをいをい
をいをいをいをい
をいをいをいをい
をいをいをいをい




って感じで、

 

 



僕よりも文章を書ける人って山ほどいるし、


僕よりも喋れる人って鬼ほどいるし、


僕の講座よりもわかりやすくて面白いコンテンツを作っている人もたくさん知っています。





なので、そう言われたことにびっくりしました。






それらが、スバ抜けて自分が出来ていると思うことはなくて、

自分なりに研究して、ずっと続けてきて、やっとまあまあレベルにできるようなったという認識だったので、


そこを褒めてもらったことにびっくりしたのです。








1対1のセッションとかだと、一番上手くできるだろうし、多少才能もあると自覚していますが、、、


自分ではそうでもないことって褒められると受け取れないものだねw







こういうのも、自分と他人から見るのとでは認識が違うんだろうな〜と。改めて感じました。






僕は文章を書く才能よりも

人前で喋る才能よりも

コンテンツを作る才能よりも



それらを「淡々と続けること」に才能があるのだと思っているんですね。







だから、表面的に「才能」に見えるところって

「それを開花させる為の才能」と言うか、「根っこになっている才能」があるものなのです。







「才能を生み出す才能」




と、呼んでいますが、

それが僕の場合「淡々と続けること」と言うことなので、




この才能を使っているから、表面的には「色々な才能がある人」に見えるのだと思います(ちょっとわかりにくいですねw)






例えば、営業成績がいいチームがあったとしても、そのチームの才能は実は営業ではなくて、

週に1回やっている飲み会でコミュニケーションを取ることで一致団結できているので営業成績が高かったりするわけです。




その場合、このチームの才能は営業だから、その強みをもっと強化するぞ!って営業の勉強させてもダメで、

その営業成績の本当の根源になっているのは「飲みニケーション」だと言うことを知ることが大事で、それを尊重することが大事だということです。






誰にでも、表面的に出ている才能を生み出している才能が必ずあります。




「才能を生み出す才能」を自覚してあげるほど、人生のスピードは速くなりますよ。







肉の連チャン

 

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椎原 崇

 

 

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