こんにちは。
マザーライフコンシェルジュの上坂真理です。
 
 
 
先日6歳になった我が家の次男。
かれこれ1週間以上経過していますが、
私たちから貰う誕生日プレゼントが決めきれず…
今日に至っています。笑
 
 
 
先日のばあばとの一悶着のプレゼント選びは
無事完了しております。
 
 
 
 
我が家は4月から始まる新生活に向け
大規模オーガナイズ中
 
 
 
信頼してお願いできる
スマストチームにお願いしています。
 
 
 
 
 
 
次男も家族の一員として
がっつりオーガナイズに向き合い、
大量にあったオモチャから、
大切にしたいものを選び、
自分のお気に入りコーナーも出来ました!!
 
 
 
 
 
 
そんな次男がふたたびオモチャ屋さんへ。
 
 
 
 
ポケモンのフィギュアにするつもりで
オモチャ屋さんに行ったものの、
戦い系のフィギュアが欲しくなってしまった次男。
 
 
 
 
私の心の中は・・・・
 
 
えーー。
このまえやっと片付けたばかりなのに。
ポケモンフィギュアの収納場所をせっかく決めたなのに。
戦い系ですかー???
 
 
 
 
 
ダメダメ、そんな事言っちゃダメ!!
と、思うと同時に出てしまった言葉。
 
 
 
「戦い系はもういっぱいあるんじゃないかな〜」
 
 
 
クルッと振り返って
次男が言った言葉。
 
 
 
 
なんだと思います???
 
 
 
 
「それは、ママが決めることぉーーー?」
 
 
 
 
もう、その言い方に
笑うしかありませんでした。
 
 
 
 
「そうですよねー。
○ちゃんのお誕生日プレゼントですものねー。」
と言ったら、
 
 
 
 
 
「お片づけの場所も決めてあるから、
ママは心配しなくてだいじょーむ。」
 
 
 
と言って、また選び始めました。
 
 
 
 
 
 
以前の私だったら
何て言ったかな?
 
 
 
 
「お金払うのはママよ!」
とでも言って、
私の好みを押し付けていたかもしれない。
 
 
 
 
危ない危ない。
私は息子の「好き」と言う気持ちを
まるっっと受け止めて
自分の「好き」を素直に表現できる子供を育てたいんだった。
 
 
 
自分の「好き」を受け止めてくれる人がいるって
きっと、とても大切なことだと思うから。
 

 

 

 

 

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マザーライフコンシェルジュ 上坂真理(かみさかまり)

東京都世田谷区在住。

11歳と5歳の男の子の母。