
浮梁古县衙を出て景徳鎮学院前のバス停まで戻ってきた。時刻は14:20頃。景徳鎮市内に戻って、次は陶溪川だけど、宿の老板(ラオバン=社長)は暗くなってから行くのが良いと言っていた。まだ時間が早いので、行く予定から外していた样集弄民宅へ行ってみようと思いついた。百度(バイドー)の地図で探すと、バスを1回乗り継いで行けるようだ。
14:37、景徳鎮学院前で16路バスに乗り梨树园で下車、22路バスに乗り換え、15:12、自来水公司で下車する。百度の地図だと样集弄民宅はこの近くのはずなのだけど、それらしいのが見当たらない。川べりまで出て川沿いに沿って歩いてみるけど、百度の地図の地図の目標点からは離れていく。また百度の地図の目標点辺りに戻ってくる。ここは小さな公園になっていて、そこで高校生らしい女の子が一人で勉強している。彼女に样集弄民宅はどこか分かりますか?と聞くと、彼女も知らない。お父さんに聞いてみると言ってお父さんにも電話をかけてくれたけど、分からないという。百度の地図も変なところを指すことがあるから、样集弄民宅へ行くのはあきらめた。
それはそうと、川沿いを歩いているとき、川面が波立っているのが見えた。よく見ると人が泳いでいる。今ではもう驚かないけど、中国でよく見かける冬泳会の人たちだ。ここは冬に氷が張るのかどうかわからないけど、本当に元気な人たちだ。上の地図の”???样集弄民宅”あたりがその現場だよ。

川沿いを歩いてみる |

泳いでいる人がいる! |

泳いでいる人がいる! |

引き返す |

この辺りがそのはずなのだが |

バスに乗り陶溪川へ |
陶溪川
16:14、自来水公司バス停で15路バスに乗り、16:50、樟树下で降りる。ここは老板が夜行くとキレイだと教えてくれたところだ。17時少し前に着いたけど、まだ明るい。明るいうちに一回り。ここはレンガ造りの旧い陶磁器工場跡を、外観を残し中をリニューアルしてお店にしている。外観は古い工場だけど、中はモダンなお店だ。やはり陶器のお店が多かったね。
明るいうちに一回りしたあと、レストランを探して歩く。何料理か分からないけど”深夜食堂”なんていう店がある。日本料理店もある。でも中国で日本料理店は遠慮しとこう。やはり私は火鍋。大きな火鍋を一人で食べるのは寂しいけど、仕方ないね。今晩の火鍋、色は赤いけどトマトベースなので辛くない。143元(約2280円)也。やはりこういうところはちょっと高いね。

深夜食堂 |

こちらは日本食 |

今晩の火鍋 |

四川香天下火锅 |

四川香天下火锅 |
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夕食を終えて外に出ると、なるほどいい雰囲気だ。あちこちに浅い池が作ってあって、水面に映る姿もきれいだ。観光客も明るいうちはまばらだったけど、暗くなってから増えてきたようだ。団体さんも入口から入ってくるのを見かけた。景徳鎮の新しい観光スポットだね。
ところで、暗くなってから入った店で若者が陶磁器のアクセサリーを売っている。どれも見た目かわいい。子供のお土産にと猫のブローチを買った。
お話しはこれから、18元/個×2個=36元で、50元札をだしたところ、この若者、お釣りを持ってないのだ。私の50元札を持って近くの店を周って両替を頼んでウロウロ。やっと両替ができてお釣りをもらうことができた。中国ではどこでも今はキャッシュレス、だからこの若者も現金を出されるとは思ってなかったんだろうね。この若者に、自分で作ったの?と聞くと、そうだという。記念に写真を撮らせてもらった。
宿の老板(ラオバン=社長)が勧めてくれた古窑民俗博览区と陶溪川、2カ所ともとてもいい観光スポットだった。
19時半に陶溪川を出て1路バスで駅前まで乗り、宿に帰った。宿に帰って明日、あさっての黄山の宿を予約していないことに気付き、慌ててスマホで予約した。V-Hotel 黄山薇逅泰老街店、127元(約2030円)×2泊。
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