ただいま地球10周目☆ゆるゆるバックパッカーのタビ日記 -16ページ目

ただいま地球10周目☆ゆるゆるバックパッカーのタビ日記

総移動距離:387,523Km 
地球約10周分 53都市、21カ国制覇中
旅を初めてあれから13年
キオクをキロクに♪ 

①死ぬまでに一度は行くべき絶景や世界遺産
②海外でのトラブル発生!こまった時の対処法
③旅行日記  などなど

海外で役立つ情報をお届けします。

ある賭け・・が瞬時に私の脳裏をよぎった。

この個室で男3人に囲まれている現状でどうこう騒いでも
おそらく覆らない。騒ぐほど生命が危ない・・であれば・・

私:「じゃあ、カードで払う。ただカードはホテルだから取りに帰る」
店長:「少々待っていろ。ボスに相談してくる」

と仲間の一人が個室を出た。
そして数分・・・この数分が何時間にも感じられた。

ガチャリとドアが開き

店長:「喜べ!12,000元(17万円)はディスカウントで10,000元
(15万円)になったぞ!カードで支払え・・」

この状況下、わざとディスカウントをすることで私に心理的作戦を
仕掛けてきた。2,000元安くなっただけでも、不思議と心理的圧迫は
少なくなっていく・・・もし、カードがあったら、払っていただろうと
今でも思う。

私:「わかった。ありがとう。では、カードを取ってくる」と
ドアに手をかけようとしたとき

店長:「NO!一人だと逃げるからこの3人がついていく。お前のホテル迄行き、カードを取ってきて、また戻ってくる。」

まずい、少々作戦が狂い始めた。カードを取りに行くといって店舗を出て、そのまま逃げようと思ったのであった。しかし、その作戦は見事に打ち砕かれた。

店長:「3人ホテル迄行く。下で待っている。カードとってこい」

そして最後に心理的プレッシャーを与えてきた。

店長:「ホテル・部屋NO、帰国便はわかっている。もし、払わない場合は
どうなるかわかるな!!」と。

なぜ帰国便?!と我を一瞬見失った。
私の表情を察した店長はさらに心理的圧迫をかける。

店長:「March22 JL794・・・・」
店長:「Howrd Jonson Hotel  NO621」

これには参った・・
どうやら、ボディーチェックをした際に出国カードに書いてあった
内容やホテルのルームキーNOをメモられた様だ。

愕然とした表情で私は男3人に連れられ、店舗を出て、見知らぬ車の
後部座席に乗せられ囲まれながら、その場所を後にした(続)
3連休に上海に上陸してきました。
海外旅行のブランクは1年数ヶ月なんだが、平和ボケしていたのか・・
ぼったくりバーにはハマリました(汗)

ブランクがあるとは言え、10年の旅行歴があっただけに
帰りの飛行機では凹みまくりで~す!!

ちなみにあらかじめ断っておくと
1:いかがわしいお店ではありませんよ(笑)
2:これって誰にでも降りかかるケース

絶対にネットで調べて、公安や大使館に通報してやると心に
決めた私でした(笑)

状況はこんな感じ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上海は2003年から2007年の間に結構言っていたんだけど、
南京路にあるいきつけのJAZZバーがあるんです。

今回、そこに行って普通にアルコールとアラカルト料理を2日目の夜に
食べて、会計を済まそうと思ったら・・12000元(日本円で17万円)
の請求が着いてきた。

別に女の子がいる店では無いんだが・・と冷静になる自分
ちょっと高いものを食べたかなと1200元?とケタを見てみると
やはり0がひとつ多い・・

なんじゃこり~・・・と早速中国語で文句をつけると
急に日本語になりだす店員・・

店員:「いやぁ・・うちの料理、あなた全部食べた。これ払うの当然」
私:「そりゃ・・そうだけど、高くない?」

店員:「私知らない、あなた食べた。店長呼んでくる」

と奥に消えて数秒。。
デカくイカツイ革ジャンの男登場

途端に、やばいかも・・・と第6感が反応

店長:「お客さん何か?あなた全部食べたよね。うちは特別チャージも
とるんだよ。この不況だからね」

店長;「いくらあるの?」

と聞かれ、以前、食事した際高くて400~500元だったので、手持ちは
そのくらいしかない旨を伝えると・・・

店長:「はぁ~、あなた何も知らないのね。本当に無いの?カードは」
私:「手持ちはこれだけ、カードはホテル。払えない」

と伝えると、別室(個室)に案内され、そこで待っていたのはさらにイカツイ男3人衆。入るといきなりボディーチェックが始まった

パスポートにホテルのカードキー、出国カードどれも相手の期待に添えないものばかりで小額の金額しかもっていない事がわかると、途端に店長豹変・・

店長:「カードもって来い!」

と早口の中国語でまくし立て始めた。

さすがにやばい状況。そう判断した私はある賭けに出た。(続)
安宿での攻防戦などまだ、序の口であったことがわかってきたのは
最初のカトマンズでの観光地:ダルバール広場についてからであった。

このカトマンズ盆地にある遺跡郡は1979年に世界遺産に登録されており、その中核にあるのがこの旧王宮が建つダルバール広場である。

遺跡付くや否や、Are you Japanese? Do you need a gide? How long stay in Nepal?などキャッチの嵐。まさにカモがネギをしょって歩いている状態なのだろう。おちおち、自分のペースで観光できる状態ではないほどの声のかけられよう・・

まぁ、世界中のバックパッカーが集まり、聖地といわれている程、当然、それを商売にする方々もいらっしゃる。自然の原理だろうな。そう思いながら、比較的人が少ないところで折れた煙草に火をつける。

すると、一人のネパール人が近づいてきた。

男:Are you Japanese? Do you need a gide?

私:不要! 我是日本人 

男:Oh ! Chinese look look like Japanses!

私:Every one see me look likes Japanese

ここまでの流れはいつもの旅先でも使用しているので良かった。
だが・・・

男:好了!××××・・・

不意にこのネパール人、中国語で会話を始めたのだ。

私:「まっ・・マズイ!このままではバレてしまう。」

サングラスをかけているので眼が泳いでいるところ迄は伝わらかったが、
明らかに動揺している私。

しかし、ここで負ける訳にはいかない。なんの為に石川遼君も愛用している
スピードラーニングをこの6月からやってきたんだ?と英語で会話を続ける。

しかし、相手もプロ、すかさず、とどめの一撃を打ってきた。

男:Do you Know Japanese kotowaza "眼は口ほどにものを言う"

動揺を隠せない私・・すなわち、見抜かれてるってことだよなぁ・・
ドラクエで例えるならHP/MPとも黄色状態。このままではやられてしまう。
しかし、反撃に私もでる。

私;I don't konw the word, I live in tokyo but born in Begin

男:Oh Really? I understand、 By the way、Need guide?

男はニヤニヤしながらそれ以上、私のPersonalityに対して詮索すること無く、
ガイドはどう?としか聞いてこなかった。

私は彼に対して、私の旅行スタイルはガイドをつけてというよりかは、
自分で行きたいところに行き、興味があるところへ止まり、自分の中でその世界を感じるそれが私のスタイルだと伝えると、了承したらしく、良い旅を~と手を振って見送ってくれた。

※ちなみに、翌日もその男は同じ場所に居て、眼があった際、お互いにニコリ。無料でこの広場を案内してくれました。まさに今日の敵は明日の仲間である。

ダルバール広場はいくつもの寺院があり、その寺院は階段になっており、上まで昇り広場を見渡すことができる。

上に昇ると座れる場所がいくつもあり、時間を忘れて自分の時間を過ごす地元民。旅行者が数多くいる。

一方で対比するかのごとく、広場では慌しく、夕食の買出しをする地元のお母さん、家路を急ぐ子供達車がこれでもかという程大音量でクラクションを鳴らしている。

どこか昔の日本にあった暖かい雰囲気を私は感じた。その後ろには
まるでそれらを変わらず見守る不動の神がいるかのごとくゆっくりとカトマンズの夕陽は静かにその姿をヒマラヤ山脈の麓に消えていった(続)

PS:こんな旅、またやってみたいな☆ニコニコ