どうも!
無量光秀でございます。
大変ご無沙汰しております。
自営業というものは浮き沈みが激しいもので、
現在は聊かトンネルの中を走っている状態。
でも行先や行き方は分かっているので、
路頭に迷っているわけでは無いけれど、
どのドアを叩いても、開かないというような期間が人生にはあるもの。
人事をつくして天命を待つ。
これにつきる。
舞台の上で華やかに輝くには、
舞台裏でいかに稽古していたかにかかっている。
自分の出番と、裏にいる時間。
そうして考えてみると、
裏にいる時間の方が圧倒的に長いわけで。
自分の出番を増やしたり、輝いたりするには、
裏にいる時に、どうしていたか? にかかっている。
今、正に私は裏にいる時間。
この貴重な稽古時間を噛みしめ、味わい。
自分の出番まで、ひっそりとそしてしっかりと
やろうと思う。
また現れます><ノシではでは。