言語化セッションを受けてみました

私の肩書き、やりたい・伝えたい本当のところ

 

を、言語化するセッションを受けてきました。


 

まずここで改めて書いておくと、

私が今やっていることは

「誰かの役に立ちたい、サポートしたい」
という思いで活動しているということ。

 

そして約２時間のセッションの中でわかったことは、


 

私が
”困っている人を助けたい”
と思う理由が、
追体験から
来ていたということ。

 

 

私は小さい頃からモノ作りがどうも好きだったらしく、
小学２年生の頃には織姫という、機織りのおもちゃみたいなものを買ってもらっていました。

 

でも、子供の頭では説明書に書いている事が理解できなくて、

上手に活用できないまま終わりました。

 

他にも、機械編みのおもちゃも持っていましたが、

同じ理由で活用できないままでした。

 

 

この記憶がずっと私の中にあって。

 

 

「私の親が、今の私のように子供の代わりに説明書を読んで、
一緒に説明しながら手伝ってくれていたらもっと活用できたのに」

という思いが、

今の私の原動力の根元にあったようです。

 

あの頃の私のように、

「わからないから活用できない。」という

無念な人を生みたくなくて、今活動しているというわけでした。

 

 

なるほど～～！！！
確かにそうかも！

 

 

追体験なので、

誰かを手伝い、誰かをサポートするたびに

インナーチャイルドの私も癒されていくわけです。

 

 

助けているようで、

実は助けられていたという事実！！
ありがとうございます！


 

そしてね、

ある程度サポートをすると、

この追体験は癒されて、満たされて、

昇華するようなんです。

 

そうすると私は次のフェーズへと入っていくらしい。

なるほど、その時にはもしかすると

もうサポートではないことをやっているかもしれないですね。

 

 

そんな私が作った、

「あなたの背中を押すカード」も販売開始しました。

迷っているあなたに届きますように。

 

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