まとめて~ツッコミ劇場
よろしくお付き合いお願いします
◇ 3話 ◇
この日、ケジウン(チェ·ジニョク)は
殺人者を追いかけ、
殺人者の車の前に立つ イ·ミジン(チョン·ウンジ)に
書類がフロントガラスに
貼り付いてなかったら危なかったよー
イ·ミジンっしと大声で叫び、
殺人者はジウンの声を聞いて慌てて去った
ジウンは
大丈夫ですか?
今、あの車のナンバープレートを見ましたか?
と質問し、 ミジンは
いいえ、
でもSUVで銀色でしたと明らかにした
走ってくるなんて、一体何が?
といぶかしがり
ジウンは
夜遅くメールだけ送って消えるとはと心配し
と言い返すミジン
これは、ミジンの言い分の方が
もっともよー
遅いので送りますと言うジウンに
殺人者の車から変わった匂いがしたと話した
独特の、芳香剤のような匂いって
なんだろう。。
ダウニーならすぐ気づくが(たぶん違うw)
殺人者は窓ガラスに血がついた指で
イ・ミジン イム・ミジン
と名前を書いていた
ミジンが殺人者の犯行対象に
なったことを意味した
ミジン危険だわー!!
こんな危険な状況とも知らず
失くしたイヤホンを実はジウンが
わざわざ買って落とし物として
渡してくれたことに喜び隠せないイム・スン
一方
イム・スンのおかげで犯人から守ってもらった
コ・ウォン(ペク・ソフ)は
イム・スンに車や高価な贈り物を送り届ける
さすがスーパースターお礼が
ハンパない
住所を親友のト・ガヨンにしていたため
ミジンはイム·スンの体で
ガヨンの家に行くが
突然見知らぬおばさんがミジンと名乗るので
ガヨンはパニック
無理もない
他の人は分からなくても、
あんたは私を信じてくれないと
私がミジンなんだってばと訴えた
ガヨンの元彼や家族など
二人だけが知っている秘密を並べるものの
中々信じてもらえず
こっちからふったと訂入れるガヨンʬʬʬ
ミジンは
日が昇ると、老けて
日が暮れると元に戻るんだって
もうすぐ日が暮れる。 待ってて。
日が暮れる時、私が変わるから 撮ってもいいよ
と言ってもどかしさを吐露し、
ガヨンに体が変わることを見せた
さすがに目の前で変身を見たら
信じるわな
ガヨンはやっとミジンの言葉を
信じて助けることにした
翌日、もらいすぎなプレゼントを
ウォンに返すため呼び出すミジン
少し位もらっとけばいいのにwと
思ってしまうワシと違って
全部返すミジン 良い子や~
年配はホット派が多い
年配は、ホット派が多いʬʬʬ
ワシには嬉しい配慮だが
ジウンの実務官が辞めたため
この実務官が人間的に最低おなごで
なんでこんなのが公務員になれて
ミジンがなれなかったのか納得いかんわぁ
イム・スンは実務官補助として発令され、
ジウンと働くことになり
今日から検事を手伝いに来た
実務官補助イム·スンですと挨拶をし、
ジウンは
実務官補助ですか? そんな職群があるんですか
と当惑した
このジウン ロバ感強め
ジウンは次長検事である
小林稔侍 いや
チャ·ジェソン(キム·グァンシク)に会って抗議し
次長は
オマエの業務やり方のせいで
実務官が突然辞めたんだ
補充する人員がいないから
イム·スンと一緒に仕事をしろと釘を刺した
イム・スンは
と言って握手の手を差し出したが。。
あらすじには触れませんでしたが
硫酸をかけられそうになった
コ・ウォン
黒い帽子にマスクの男にトラウマがあるみたいで。。
犯人の取り調べを 検察庁に呼ばず
拘置所に出向くジウンと
そっと飴を渡すイム・スンの
思いやりある人柄がわかったシーンよかった~
◇ 4話 ◇
20代に努力の結実を一度も結ばなかった
と言って、
毎週のクラブ通いが役に立った(笑)
このクイックイッキレのあるダンスが可笑しい