Missナイト&Missデイ3話4話まとめてツッコミ劇場 | rocoの素数でまんせー

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ユルエロのブログです

みなさん あんにょろろ~ん
今日は、梅雨の晴れ間
モーレツな太陽
熱中症にお気をつけくださいませー
 
かーなーりーはまって観ていた
「恋人~あの日聞いた花の咲く音~
Xで こんな応募があったので

 

 
 
以前
ホ・ソンテさんの「餌(ミッキ)」も外れたし
今回も外れたと思ったら
当選メールきてまして(汗)
X応募なのでXのDMで来ると勘違い
参加できることになりました
 
ミン様は、お越しになりませんけどもー
トークショー(30分)と
一話+ダイジェスト放送
楽しみにしております

 

さて では

 

Missナイト&Missデイ #03 & #04

 

 
 

 

まとめて~ツッコミ劇場

よろしくお付き合いお願いします

 

 

◇ 3話 ◇

 

この日、ケジウン(チェ·ジニョク)は 

殺人者を追いかけ、 

 

殺人者の車の前に立つ イ·ミジン(チョン·ウンジ)

 

 

 

書類がフロントガラスに

貼り付いてなかったら危なかったよー

 

 

 イ·ミジンっしと大声で叫び、

 

  殺人者はジウンの声を聞いて慌てて去った 

 

 

ジウンは

大丈夫ですか? 

 今、あの車のナンバープレートを見ましたか?

と質問し、 ミジンは

 いいえ、

でもSUVで銀色でしたと明らかにした

 

走ってくるなんて、一体何が?
といぶかしがり

 

ジウンは

夜遅くメールだけ送って消えるとはと心配し

 

 
 メールも送らず消えたくせに

と言い返すミジン

 これは、ミジンの言い分の方が

もっともよー

 

 遅いので送りますと言うジウンに

 

 
 ミジンは

殺人者の車から変わった匂いがしたと話した

独特の、芳香剤のような匂いって

なんだろう。。

ダウニーならすぐ気づくが(たぶん違うw)

 

 

 
期待してコッソリ覗く両親w
 

 

 

殺人者は窓ガラスに血がついた指で 

イ・ミジン イム・ミジン

と名前を書いていた

 

 
 それは

ミジンが殺人者の犯行対象に

なったことを意味した

 ミジン危険だわー!!

 

こんな危険な状況とも知らず

失くしたイヤホンを実はジウンが

わざわざ買って落とし物として

渡してくれたことに喜び隠せないイム・スン

 

 
呑気な喜びの舞
鏡はウンジちゃんになってるw
 

 

一方

 イム・スンのおかげで犯人から守ってもらった

コ・ウォン(ペク・ソフ)

イム・スンに車や高価な贈り物を送り届ける

さすがスーパースターお礼が

ハンパない

 

住所を親友のト・ガヨンにしていたため 

 ミジンはイム·スンの体で
ガヨンの家に行くが

 

 

 突然見知らぬおばさんがミジンと名乗るので

ガヨンはパニック

無理もない

 

 他の人は分からなくても、

あんたは私を信じてくれないと

私がミジンなんだってばと訴えた

 

 ガヨンの元彼や家族など 

二人だけが知っている秘密を並べるものの

中々信じてもらえず

こっちからふったと訂入れるガヨンʬʬʬ

 

 ミジンは 

 日が昇ると、老けて

日が暮れると元に戻るんだって

 もうすぐ日が暮れる。 待ってて。 

 日が暮れる時、私が変わるから 撮ってもいいよ 

と言ってもどかしさを吐露し、

 

 

  ガヨンに体が変わることを見せた 

 さすがに目の前で変身を見たら

信じるわな

 

 

 

  ガヨンはやっとミジンの言葉を

信じて助けることにした

 

 

 翌日、もらいすぎなプレゼントを

 ウォンに返すため呼び出すミジン

少し位もらっとけばいいのにwと

思ってしまうワシと違って

全部返すミジン 良い子や~

 

 年配はホット派が多い

とホット渡そうとするが
アアを選ぶイム・スン
 

年配は、ホット派が多いʬʬʬ

ワシには嬉しい配慮だが

 

 

 ジウンの実務官が辞めたため 

この実務官が人間的に最低おなごで

なんでこんなのが公務員になれて

ミジンがなれなかったのか納得いかんわぁ

 

 イム・スンは実務官補助として発令され、 

ジウンと働くことになり

 

 

  今日から検事を手伝いに来た

実務官補助イム·スンですと挨拶をし、

 

ジウンは 

 

 

 実務官補助ですか? そんな職群があるんですか

と当惑した 

 このジウン ロバ感強め

 

 ジウンは次長検事である 

 小林稔侍 いや

チャ·ジェソン(キム·グァンシク)に会って抗議し 

 

 

 

次長は
オマエの業務やり方のせいで 

実務官が突然辞めたんだ 

補充する人員がいないから 

イム·スンと一緒に仕事をしろと釘を刺した

 

 

イム・スンは 

 

最善を尽くして検事を助けます
 
 
 

と言って握手の手を差し出したが。。

 

 

 

 

あらすじには触れませんでしたが

硫酸をかけられそうになった

コ・ウォン 

 

黒い帽子にマスクの男にトラウマがあるみたいで。。

 
 
それを察して

 

犯人の取り調べを 検察庁に呼ばず

拘置所に出向くジウンと

 

 
薬の飲み過ぎは良くないよ。と

 

そっと飴を渡すイム・スンの

思いやりある人柄がわかったシーンよかった~

 

 

 

◇ 4話 ◇

 

 

20代に努力の結実を一度も結ばなかった
イ・ミジン(チョン・ウンジ)は、 
イム·スンの姿を通じて
最善の結果を確認しようとした。 
 
ガヨンにメイクしてもらう
イム・スンにエール!
 
 しかし、ケ・ジウン(チェ・ジニョク)は普段、 
年長者が苦手なため 
イム·スンの事務官発令が嬉しくなかった
 
 
  ジウンと実務長は莫大な仕事量を押し付けて
 自然に辞めるよう企んだが 
 むしろイム·スンは
 コンピューター作業、登山、
新世代感覚まで兼ね備え、 
すべての仕事を簡単にやり遂げた
 
 
ミジンのスキル スゴすぎる!
 今まで培った能力でジウンに認められ 
イム・スンはジウンと暖かい信頼関係を形成した 
 
 ジウンは犯人が
顔を見た ミジンに害を及ぼすのではないかと
心配し 護身用品をプレゼントして
 
どっちゃり買ってたよ~
恋人より大事な人ってw
 
自身の電話番号を
ミジンのスマホ短縮番号1番に設定 
 
 
 私だけを信じて
と言って、
 
 ミジンをときめかせた
 
 
ちなみに、ミジンの脳内では
この↓ジウンに変換(笑)
 
ウインクまでしとるがな笑い
 
 
 
家に入るまで見送ってくれたら
(*ё_ё*)きゅん・・てなるわな
 
 
 イム·スンは麻薬捜査に積極的に志願し、 
 
 
クラブ偽装潜入作戦に投入された

毎週のクラブ通いが役に立った(笑)

このクイックイッキレのあるダンスが可笑しい

 
 タイミングよく日が暮れて 
 
 
「本キャラ」イ·ミジンでカムバックし 
 
クラブ潜入した彼女は、 
セクシーな衣装とダンスでアピール
この衣装イム・スンも着てたから
めっちゃのびーるのねん
 
麻薬が主に取り引きされる
 VIPルームに入ることに成功 
 
決定的な証拠を発見し、 
作戦が成功しようとした瞬間、
 
 
 VIPに正体が、ばれて乱暴されそうに 
貼るタイプの麻薬を確認するために
男の首肩、腕、腹までめぐる大胆行為に
ワシ ハラハラたいら
 
 
 同じ時刻、ジウンは 連絡のとれなくなった
イム·スンを探すためにクラブの中に入り、
 ガードたちともみ合い
 
 
オマエが先に手を出した
瓶で殴ったから、これからは正当防衛だ
いちいち断ってから倒す
どこまでも法遵守なジウン
 
 
 その瞬間、部屋の中に女性の悲鳴が聞こえ
 
 
ジウンは急いで部屋のドアを開けたところで
4話が終わりました
 

 

 
殴られそうになったところへ
ジウンが来て、その隙に
ミジン逃げるのかな
 
一応2番手?コ・ウォン
夕方車から
自転車に乗るイム・スンを見かけ
声をかけるも角を曲がったら
若い女性になっているのを目撃
 
 
ジウンは
待ち合わせに来たミジンが
イム・スンと同じカバンを持ってたことに
気づいたし
 
 
GPSも(勝手に)つけてたしっ!
 
二人のうち、どちらが先に
イム・スン=ミジン
気づくのか~気になります