ドクタースランプ 5話 ツッコミ劇場 | rocoの素数でまんせー

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ユルエロのブログです

みなさん あんにょろろ~ん
2/11は、うん回目の結婚記念日
珍しくDちゃんが、
夕方お店を予約してくれたので
焦りながらの
 
ツッコミ劇場
 
お付き合いよろしくお願いします
 

 

 

 
今回も高校卒業の回想から始まった
 
 
 
 
5話がナイス~( ´∀`)b
 
ヨ·ジョンウ(パク·ヒョンシク)
ナム·ハヌル(パク·シネ)を心配して
ファボンまで来たが、 率直に言えず、
 
 
 
ごまかす ごまかす
 
 
観光に来たと言い繕った。 
苦し紛れのウソだけだ
帰りたくないハヌルは嬉しそう
 
なんだかんだで(ざっくり過ぎる記者さん)
面接がダメになったハヌルを慰める旅が始まり、 
 
 
デコピン(コンパチ@関西)を賭けての
チャリンコレース
相変わらず大人げないジョンウw
 
勝ったものの
ハヌルの目を閉じる顔に
しむきゅん♡
 
ラブコメあるあるキマシター
 
ほんでもって
コツン♡
 
 
ノリノリの団体写真(二人だけどw)
 
ハヌルを撮るジョンウは
ちょっと
エロカメラマンだった(笑)
 
こうしてソウルに戻る前まで、
かなりわくわくして楽しい時間を過ごした
可愛かったわ~
 
終電の時間が近づいた駅の前で
 
 
心停止患者と向き合うことになった二人
 
 ジョンウは心臓マッサージをしている途中、
最後の手術での記憶がよみがえり
 
 
手が止まってしまう
苦しんでるんだよね。。
 
ハヌルが応急状況を処置し、
 
 
幸い危険な峠を越えることができた
 
このため、終電に乗り遅れた二人は
近くのホテルに向かった
 
♨️看板ʬʬʬ
 
2つの部屋のうち、ひと部屋掃除が終わるまで
一つの部屋に留まるようになった彼らの間には、
ぎこちない雰囲気が漂った
 
 
ハヌルの手の上に座ったとこ最高ʬʬʬ
 
 
絶対に異性として意識しない
ジョンウを
人体 命 タンパク質
 
タンパク質呼ばわり(爆)
 
気まずさを誤魔化すかのように
ビールを飲みまくる二人
 
ハヌルが電話をしにいってる間に
寝てしまったジョンウは
 
 
マカオのカジノ財閥相続女事件の悪夢で
うなされ
 
戻ってきたハヌルの腕を掴んで
 
 
今夜は一緒にいてほしい
もう少しいてと頼んだ。
キャーなシーンだけど
次のシーンは
花札に興じる二人(爆)
さっきは、ゆるーくコンパチしたのに
容赦ないハヌルʬʬʬ
痛がる演技のジョンウ最高
 
夜が更けていく満月から~
デヨンアッパの作る目玉焼きへの演出
可愛かった
ケチくさい冗談を言って
娘に嫌がられるデヨン
(父親ってそーゆー空気読めないとこあるある)
 
そのようにファボンでの一晩を
過ごして帰ってきたが、
 
 
家から少し離れたところで降りて
先に、ハヌル帰すんだよね~
(前のソクチョの事があるから)
 
ハヌルはどうしても
家族と顔を合わせづらかった
 
 
家の前まで来ているのに入ることができず、
 
 
ハヌルはゲーセンで一人時間をつぶしていた
 
 
その気持ちが分かるジョンウは、
ゲーセンでひと勝負してから
 
ハヌルを連れて
2人の思い出がある高校に向かった
 
やっぱり張り合う二人が可笑しいw
 
 
ライバル時代を思い出したハヌルは
 
高校時代に戻れたら何がしたい?
という質問を出し、 
自分は
全身が痛くて集中できなくて失敗した
大学受験をもう一度受けたい
と言った。 
 
ジョンウは悔しかったことを察しながら、
 
 
もう家に帰れる?
もう家に帰れる?
ここよ ここー
ここで言うのよ~
ハヌルが家に帰る気持ちになるまで
付き合ってあげるジョンウーー♡
 
オマエは自分をないがしろにしすぎだ
もっと周りよりも自分を大切にして
夕日が良い仕事
 
明日の自分のために
今日を乗り越えろ
と心からの忠告をした。 
 
そしてハヌルの質問には
 
 
あまりにも無念なオマエを
抱きしめてやりたい
という答えで心拍数を上昇させた。
上昇したと思う!
カーブス基準の紫行ったわ
(例えがわかる人にしかわからんʬʬʬ)
ちなみに紫はキケン数値
 
一方、ハヌルの面接日に訪ねてきた
元カテキョのヒョン
ミン・ギョンミン(オ・ドンミン)
ジョンウに再び連絡をしてきた
 
 
彼はジョンウの病院で発見したという
隠しカメラのペンを渡し、
一緒に警察署に行って通報した
 
 
ジョンウは隠しカメラと医療事故の
関連性を疑った。 
 
何よりもギョンミンが今になって
隠しカメラの存在を知らせたことも怪しい
怪しいよね
やっぱミスリードじゃなく犯人なんだろうか?
 
しかし、ジョンウは
ハヌルのことを先に心配し、
ギョンミンに面接を台無しにしたことについて
ハヌルに謝ってあげた方がいいと言うと
 
 
 ギョンミンは
ハヌルが好きか? そう見える
オマエにはガッカリだ
こっちは、オマエにガッカリだよ
 
 
 
許されるか?
と厳しい忠告をした。 
小さいのに エラソーやわ
 
その間、ハヌルは
ジョンウが自分に気があるのか混乱した
 
 
ファボンまで何故来たのか
 
 
何が言いたかったのか
高校時代に戻ったら抱きしめてやりたい
という言葉も全部気になった
そら無理ない
 
結局(薬局)、ハヌルはジョンウに
 
 
あんた何で優しいの?
高校の時は意地悪だったのに
なぜ頻繁に手をつかんでくるの?
私が気になるんでしょ?
 と聞いたが、 
 
実は…
 
 
と答えようとした時
ギョンミンの言葉がよぎり
 
特別な関係じゃなく
ただの友達だから助けた 混乱させてごめん
 
 
気を付ける
と線を引いた。
 
告白でも拒絶でもない彼らの対話は、
 
ハヌルの家族まで聞くことになり、
さらに不便になった。 
 
 
屋上で焼き肉ちう
匂いとか、ジュージュー音するやろっとか
ツッコんじゃダメダメ
 
翌朝
 
 
ハヌルの家族に軽く復讐されるジョンウw
 
◆本日のデヨンとホンラン
 
虫を取ってあげたのがきっかけで
ついにホンランと気づいた!
 
ハヌルは
一人で勘違いしたのが恥ずかしい
という本音を明かし、 
 
 
ようやくジョンウは 
オレが詳しく話してあげられないのは
許されないからだ…恥ずかしがるな
と釈明した。
ほんまあの無駄な腹筋ヒョンが
要らんこと言うから~
 
その時は彼の言葉の意味を
すべて推し量ることができなかったハヌルだが
 
うつ病の治療のために訪れた病院で
 
イ・スンジュンさん再びカメオ
 
PTSDについて説明を聞いた瞬間、
 ハヌルは、ジョンウがPTSDなのだ確信した
 
 ハヌルはすぐに彼のところに駆け寄り、
抱きしめて 
 
 
 
つらかったでしょう?
 
このトントンに癒されるよね
 
大丈夫 きっと大丈夫
と慰めた。
 
ジョンウはその時になって 
ハヌラ…オレに幸せは許されない
ハヌラ呼び♡
 
でも━━
今(방금) 会いたかった
と切ない真心を告白した。

じ━━━ん

 

彼の痛みが、自分の痛みのようだった

 

 

 

 

彼の寂しさに、共に浸った瞬間だった

 

 ジョンウとハヌルのアイコンタクトが
暖かいときめきを醸し出した

 

 
二人の関係は
ゆっくりと上手くいきそうな反面
今夜、
後をつける男に殴られたジョンウ(゚Д゚ ||)
ついに犯人明かされるのかー
 
気になりつつ
いってきまーす