今日一日を漢字にするとどんな日だった？
▼本日限定！ブログスタンプ
今日？うーむ
ちと一文字では表せない(笑)
動？心？安？
今年選ばれた漢字は
戦
ロシアのウクライナ侵攻や
サッカーW杯など
鎌倉殿も承久の乱で戦やったわ
揮毫を終えた森貫主が
来年こそは「戦」か終わって
皆が安らかな日々を送れるように
なっていただきたい。と
語られたそうです
ほんとその通り～
来年は 「和」が選ばれるような
年になるといいな～
さて還魂２でございます(笑)
１ドラマ １絡ムーチョの掟をやぶり
今日も ２話のツッコミ劇場
お付き合いくださいませ～
ブヨンがなぜ
記憶がなくなりナクスの外見になったのか
その経緯が、わかった２話！！
また記事を１つお借りして
赤字でワシのツッコミを入れながら
いってみたいと思います
コ・ユンジョン,
３年前の秘密が明らかになった
イ・ジェウク,
既に婚姻した宣言(還魂２)
この日、チン·ブヨンは
政略結婚から逃がしてくれた
チャン·ウクを抱きしめて
「来てくれて本当に嬉しい」と明るく笑った。
ついてこないブヨンに
チャン·ウクは「何してる？」と尋ね、
チン·ブヨンは
「このまま私を抱いて行くんじゃないの?
あなたの術で抱いて走る方が早いから」と
冗談を言った。
その言葉にチャンウクは
「そのまま歩け」
として呆れた。
ウク坊塩ぉー(笑)
ブヨンが「婚礼服が重い」と愚痴をこぼすと
チャン·ウクが、それなら…
「脱げ」
*´∀`)´∀`)*´∀`)*´∀`) ｱﾊﾊ
こん時のウクの「脱げ」で
宮15話の～
シンぐん思い出すワシw
賛同してくださる方いらっしゃるかしら～
慌てたチン·ブヨンは
「いや、ここに見る人は誰もいないと思うけど、
いくら急いでいても
ここでやるのは
ちょっとあれじゃない？
それでも初日の夜なのに」
と恥ずかしがった。
ここでやるって(爆)
チャンウクは
「オレが脱げと言ったのはその上着だ。
こんなところで…しない」
しない？ 何を～w
続いてチャンウクは
「頭の病気で監禁されてたのか」
と尋ねた。
結構失敬な質問するウク坊
チン·ブヨンは
「病気なのは、ほんとよ
死にそうだった私を
お母様が治してくれた。
正直、私もよく分からない。
私が気がついた時は、
既に良くなった後だったから」
と打ち明けた。
これに対しチャン·ウクは
「どうして分からないんだ？」と尋ね、
チン·ボヨンは
「私は鎮妖院に帰る前の記憶がない。
病気で、すべての記憶を失った。
幼い頃は目が見えず、
病気を患ってから見えるようになった
私がこんな状態だから
お母様が私を隠して隠しておいたの」
と明らかにした。
彼女の言葉にチャンウクは
ブヨンの顔をつかんで目を見張るほど眺めた。
瞳の中に
還魂の跡を探そうとしたのだ。
何も見えないとチャンウクは
「ない」
と冷たく背を向けた。
目ぇに気が入ると見えるようになるから
還魂人かチェックしたわけやね
チン·ブヨンは
胸だけでなく目にも
跡が残るのが一人だけと聞いて
ムドクのことや～～（涙）
還魂人なら、あなたはその人も捕まえて
殺したんでしょうね？
捕まってないの？」と尋ね、
チャンウクは
「死んだ」と答えた。
チン・ブヨンはナクスについて質問し続けた。
あかんてー
ウクの心の地雷踏まんといたげてー
チャンウクは
「無駄な質問が多い。
母親から助けてくれる人を求めてるんだろ？
優しく支えてくれる旦那様が必要だったなら、
ここで別れろ。もとの場所に連れ戻す」
と不機嫌な態度を見せた。
するとチン·ブヨンは
「なぜ私を迎えに来たの？
あなたに必要なのは私の何？」と尋ねた。
チャン・ウクは
「オマエ、オレの体の中の
気運が見えるって言っただろ？
これは氷の石だ。
かつてチン·ブヨンは
敬天大湖から氷の石を見つけた
記憶はなくても
そのすごい神力さえあれば、十分だ」
と冷静に語った。
チャンウクの家に到着したチン·ブヨンは
チャンウクに合房酒を渡し
「それを飲んだら本当に夫婦になるの?
初夜の儀式に飲む合房酒だと思って、飲んで」
と笑った。
チャンウクは杯を下ろして
「オレたちの初夜があまりにも急で
急ぐ必要がない。 夜は長い」
と鎮妖院から複雑な事情で預かった灯りを渡し
部屋のすべての灯りを消して、
もうこのあたり魔法使いレベルｗ
「鎮妖院の灯りは
口で吹いて消すことは出来ない」
「神力で消してみろ」と話した。
結局(薬局)、チン·ブヨンは
「記憶を失って、神力が消えたみたい。
目で気を見る以外に何もできない」と
正直に告白した
これに対しチャンウクは
「それならオマエは無用だ。
夜が明けたら家に帰れ。 道に迷ったと言え」
と席を立った
ウク坊塩続くぅ
チン·ブヨンは自身の腕にかかっている
糸追躡(チュソプサ)を見せながら
「鎮妖院の者が訪ねてくる、
私を連れて行った人が
あなただということがばれる。
私たちは夜の間に夫婦になったと話すわ」
と脅迫した。
ブヨンだって簡単には
引き下がれんわな
続いて彼女は
「私は帰りたくない。
私はここが好きだし、あなたも好き」
と話した。
しかしチャンウクは自分の気力で糸を切り取り、
糸の切り方ぁぁぁ
「帰れ」と線を引いた。
糸切ったり線引いたり～～
今日のウク坊は
どこまでも塩ぉぉお
特にこの日、
チン·ブヨンの秘密が明らかになり驚きを抱かせた。
そうなんよ！！ワシも驚いたわ！
チン·ホギョン（パク·ウネ）は、
イ先生（イム·チョルス）に、
「ブヨン（娘）が、いなくなった」
「記憶が戻ってきて力を取り戻したのではないか」
と心配した。
するとイ先生は
「チン家の血だけ繋ごうと
その子を閉じ込めて嫁がせようとしたのか。
イセンセー もっと言うたってー
このオバはんに
子供を産んだら
ナクスの魂が入っているその子はどうするのだ？
また消すのか」
「私にした約束は全て忘れたのか」と怒った。
ワシも、カンカンやでーーo(*｀ω´*)o
3年前、チン·ホギョンは
敬天大湖からムドクの遺体を救い、
イ先生に助けてほしいと懇願した。
石で固まってしまった遺体を眺めたイ先生は
「ナクスの魂が体を占めたのではなく、
チン·ブヨンの体が
ナクスの魂を閉じ込めたのだ」
と分析した。
チン·ホギョンは
「あの子は私を母と呼んだ。
この体の中にブヨンの魂も残っているのです」
と涙で哀願して、
イ先生は
「あなたが選びなさい 」
「この体を生かす方法は、」
体の中のナクスの気力を使うしかない。」
ブヨンの魂をなくし、
ナクスの魂を残さなければならない」
と説明した。
これに対し、チン·ホギョンは
「娘の代わりにナクスの魂を選べというのですか」
と怒った。
しかし、
このままでは死ぬ！という言葉に
結局(薬局)、
ナクスの魂を受けいれることにした。
イ先生は魂が安定的に体と融合するために
蘇る過程で外見がナクスに変わり、
だから外見がナクスに変わったわけね！！
そうしてチン·ブヨンは
ナクス魂を持って
ナクスの外見で蘇るようになったのだった。
イ先生は
「新しい体を得た代わりに、
以前の記憶も消えてしまった。
ナクスの魂は残ったが
気力も記憶も全て失ったのだ」
チャン・ウクとは恋仲だった
ウクに助けを求めれば守ってくれる」
しかし、チン·ホギョンは
「嫌です。恋仲だったのはナクスとです」
あの子はプヨンとして生きてもらう
勝手すぎるぞーー
絶対にウクには知らせないつもりです
なんやとーっ
どうせチャンウクは
、恋仲だったナクスの本当の顔を知りません
たとえ二人が出会ったとしても、
絶対お互いがお互いが
わからないでしょう
私がナクスの顔を見て生きなければならない
苦痛に対する代価です」と話した。
そんなんそっちの勝手な都合でしょうがーっつ
なんてババアやっo(*｀ω´*)o
一方、チン·ブヨンは
チャン·ウクの家を離れる途中、
水殺鬼の気運を感じ、
再びチャン·ウクの家に戻った。
浴槽に隠れていた水殺鬼は
チン·ブヨンを水中に引き込んで
どんだけ深い浴槽(笑)←韓ドラ史劇あるある
この時チャン·ウクが現れてブヨンを救った。
この助け方のカッコよさよ！！
片手でグイッ
そして倒れたチン·ブヨンに
酒を飲ませたチャン·ウクは
さっきの合房酒のことを思い出し
「使い道もないのに困ったな…」
とつぶやいた。
いなくなったブヨンを探すために
チン·ホギョンはブヨンの正体を
知らせながら探しに出た。
史劇には珍しく
似顔絵がソックリw
チン·ブヨンの顔が描かれた絵を見た
チンム（チョ·ジェユン）と
ソイ（ソ·ヘウォン）は
「あれがチン·ブヨン？ 違う」と疑問に思った。
ソイーー！！
ユル血虫で苦しんどるやないかー
なんとかせい
その後、チン·ブヨンは
再び鎮妖院に捕まり、
チン·ホギョンは２度と糸追躡(チュソプサ)が
切れないように体に縫い付け
ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ! 鬼かっ
ほんまひどすぎる！！
万長会の前でブヨンを
次期鎮妖院の後継者であることを発表した。
そのころ、チャンウクは
鎮妖院の灯りが消えていることを発見し、
疑問を抱き
灯りを持って現れたチャン·ウクは
「確認することがあって来た
これが消えていた。
お前がやったのか？
これを消せたらオマエを連れて行ってやる」
と提案した。
ブヨンがためらう間に
チャン・ウクが背を向けると、
チン·ブヨンは「ちゃっかんまんっ」
と言いながら捕まえた瞬間
鎮妖院の灯りが消え、
ブヨンは自らも驚きを隠せなかった。
これに対しチャン·ウクは
チン·ブヨンは
鎮妖院の後継者にはなれません
チン・ブヨンは
チャン家のチャン・ウクと婚姻しました
と宣言した。
驚いたチン·ホギョンは
「ブヨナどういうことなの！？」と尋ね、
チン·ブヨンは
「私の横にいる人と
合歓酒を酌み交わし夫婦になりました。
二度と鎮妖院には戻りません」
と話した。
するとチャンウクは
ブヨンの肩を抱き
「私たち婚姻しました。
どうか皆さん祝ってください」
ひゃーーーなんちゅー、
カッコええシーンでラスト！
来週も期待出来るわぁ
３話では
道に迷うポンコツユルが見れそう～w
あ！そうそう
ポンコツユルといえば～
ブヨンと遂に対面したユル
ユルは、ナクスの死体を見ていたので
顔を知ってるはず！！
ブヨンの顔を見たら
どれだけ愕くやろかと思たら～
どっかで会ったこと
ありましたっけ？
ポンコツにも
程があるーーー(笑)
おそらく視聴者総ツッコミの瞬間だったはずw
ポンコツで終わるのもなんなんで～
せつな担らしいやつもひとつ
チェヨンとのことに苦しむダングに
人生で一番悲しいのは
後悔して生きること
あの時踏み出していれば‥
手をつかんでいれば‥
せつないがな～
*｡:ﾟ+(◎つД｀*).+ﾟ*｡:
最後は、ユルつながりで
元ユルぐんこと～
ちょんふんさんのインスタ
韓国でもファンミ決まったんですねー^^
2023年1月14日、
小さな出会いの時間を持とうと思います～～
たくさん遊びに来てください。
プロフィールへのリンク ㄱㄱ
ふー今日も長かった～～w
最後まで読んでいただきありがとうございました～