すべてのものの中に神を観る 信仰と信頼 ・・・私に一番足りないもの すべての中に神さまを観るようになりたい 目の前にあるすべてのものの中に 耳に入ってくるすべての音の中に 鼻腔をくすぐるすべての香りの中に、 口で味わうすべての食物の中に 肌に触れるすべての感触の中に 神さまを感じるようになりたい そしてそれが「神さまを観る」ということであり そしてそれが「観想生活」というものなのだと思う にほんブログ村