こんにちは
いやあ〜
大豪雨が日本中を襲ってますが、皆様無事に過ごしておられますでしょうか?☔️
憂鬱な気分の方もいらっしゃるでしょうから、そんなジメッとした雰囲気を吹き飛ばしましょう
ということで早速本題でございます💁🏻♀️
いやあ〜俺たちのSKZの頼れるリーダー
チャニくんの
ミラノのメンズファッションウィークの地に満を持じて降りたった麗しき姿に、
世界が恋に落ちました…🥺❤️✨
あまりにもニコニコなスマイルなチャニくんが爽やかすぎて、
それでいてFendiを纏った姿がとても上品でクールで、
そんな洗練されながらも、親しみやすくて柔らかなFendiチャニにぴったりなこちらのアーティストの曲を聴きたくなりました
*ぜひバックグラウンド再生しながらお楽しみくださいませ❤️
Barry Can't Swim
Skylab District
はい。こちらも満を持しての登場でございます。
HAMSTANが今現在、最も激ハマりしている
彼はこれまたHAMSTANが大好きなTSHA繋がりで知ったのですが、
初めて聴いたときに、まるで、
なんだかそのエッセンスを、エレクトロダンスミュージックに濃縮して織り込んだような、そんなあまりの美しいBarry Can't Swimの音楽にときめいたのでありました
ちなみにアヴァランチーズの要素というのが、
例えば音楽を太陽の出てる"日中"と月の出ている"夜"に分けるとすると、
圧倒的な"日中"なんですよね!
というのもアヴァランチーズは作曲におけるサンプリングをこれでもかと駆使するアーティストとして有名ですが、
サンプリング先が過去の音楽だけでなく、例えば環境音とか(今でいうASMRと言ってもいいかもしれない)、動物の鳴き声や人の話し声、なんなら人の往来を感じる騒音とか自然の音も入れたり、
とにかく、人間や生き物が活発に活動する"日中"感がめちゃんこ押し出されてるんですよね。
それをサンプリングして曲に取り込んでいるのが特徴なんですが、
Barry Can't Swimもそんな感じがするのです!
もう、圧倒的な
それがすごく暖かくて優しくて、親しみやすいサウンドなんですよね
あとこれもアヴァランチーズと共通してますが、サンプリング技法つめこみまくりということで、
オールディークラシックサウンドが入っていること💛💛💛💛
すいません、オールディークラシックは私の造語なんですが(え?)
正統派な古典クラシックよりはポップ寄りの50年代〜60年代のポップスクラシックというのかな?
オードリーヘプバーンとか出てた頃の古き良き映画のBGMとか、もしくはミュージカルなどのリアルな舞台で使われていたオーケストラサウンドのことでして(ミュージカルもBGMは元々オーケストラ使用していたし、本格的なところは今もオケピを使って生演奏します)
私もこのあたりのサウンドや、もしくはそのサウンドをサンプリングしてる曲めっちゃ好きなんですが、
もうね、このサウンドを使った途端に
めちゃくちゃ上品かつ大人、紳士的な雰囲気になるから、ほんまにたまりまへん…🥺
そしてBarry Can't Swimの素敵なところはただ物腰柔らかな上品なだけのサウンドに止まらず、
これをダンスビートにのせて、超絶クールに、そしてセクシーに仕上げているところです‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
ね?
この塩梅がチャニくんにぴったりだと思いませんか?
というわけで、ぜひともそんな素敵すぎるBarry Can't Swimの音楽を楽しみながら
チャニくんを眺めていきたいと思います✨✨✨
笑顔が可愛すぎる…❤️
なんかこういう場って緊張かわかんないけど、畏まってアルカイックスマイルで行く人多いけど、
照れたように破顔して、
ニコニコと大きく手を振ってくれたら誰もが恋すること間違いなし(白目)
↑ほんとに映画のワンシーンみたいやな(いつも言ってる)
そして間違いなく
Social butterflyなチャニくん
さすがでございます!
↑Fendi CEO Pierre Emmanuelと💛
↑クリエイティブディレクターのSilvia Venturini Fendi(Fendi家三代目の方)と💛
↑お席が隣だったジュエリーデザイナーのDelfina Deletrrz(上のSilviaの娘で、Fendi四代目)
どんな場所でも自然体でいるチャニくんが素敵すぎてときめきが止まらんのでした🥹✨✨
ではでは以上でございます
最後にチャニくんのこれまた素敵スマイルショットを添えて失礼します