情けなくて情けなくて涙が出てきそうです。
ちまたでは、今まで行われていたこの作業の繰り返し、
来月予定再び、が福島をうわまわる惨事をまねきかねない危険なものだとか。
もんじゅ 高速増殖炉 落下した装置の引き抜き作業 来月中旬
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20110525ddlk18040678000c.html
もんじゅを知らない方は、ここでちょっと知識などを。
この一見冗談みたいな名前の高速増殖炉が大変らしいという話。
作業でもし失敗が起これば、ゴーストタウンになる
範囲が福島レベルではないといわれている、高速増殖炉。
私は、日本の原発事情に、
記事を読んで吐き気しそうでした。もちろん反対書名しました。
福島原発事故で色々危険が明るみに出てきたのでしょうか。
今まで知らぬが仏だったってことでしょうか・。
トップは自殺なさったそうです。逃げることができないからでしょうかね。
こっちから、反対署名サイトにいけます。
http://www.page.sannet.ne.jp/stopthemonju/
ア メリカ、ドイツ、フランスでも高速増殖炉は試されていたが、
安全のことを考えて維持しなかったのですね。
日本は、本当に、本当に、何を考えているのだ情けなさすぎる。
そして、私はどうして何も知らなかったのだ。
下の記事は、2010年のドイツからの記事です。
日本唯一の高速増殖炉、強い反対に関わらず、運転再開というタイトルで出てます。
海外では危険と考えられ、維持しなかったと最後に書かれています。
国際原子力保安委員会は、日本の原子力所持権を剥奪してください。
管理する能力のない国に、与えていいものと悪いものがあるんじゃないですか。
日本の、これからの地震の危険を知っているんですか、海外諸国は。
http://www.spiegel.de/wissenschaft/technik/0,1518,693319,00.html
老朽化しない機械も設備もない。こんないい加減な管理しかできなくて、
一体何が、安全第一の原発推進なんですか。気が狂ってるとしか思えない。
関係ない地球の裏側のドイツが即刻原発を停止させたのも、
老朽化している、事故の危険性があると判断した証拠じゃないですか。
日本の事故と一見関係ない、
地球の裏側のドイツが、福島の事故後、
即刻福島原発と同じモデルの原発を停止させたのも、
今脱原発を22年をめどに目指しているのも、
原発は事故の危険性が同じように
あると即座に判断した証拠じゃないでしょうか。
首相のメルケルは、大学の専門が原発だったというだけあるけど、そういう人が
選挙で選ばれてること自体、環境問題に関する国民意識の土台が違うんだろう。
ドイツでは1970年の環境汚染をきっかけに、小学低学年から
環境、生態問題に関するカリキュラムを取り入れたのだそうです。
写真に載せたのは、今日本屋さんで見つけた、
若い子供向けのSpiegelっていう結構ドイツで発言権ある大手雑誌です。
表紙に出てるタイトルが大きく、
私達は緑の党!
もし子供が選挙で選べるとしたら
と出てます。
内容は、結局環境保護推進緑の党は、エゴではなく、
地球全体を考えているから、私は将来緑の党を選びたい、とか、
アッセという、放射線廃棄物事故が起こった村に住んでいる
子供が、いつ放射線汚染した水を飲むことになるか分からないのは嫌だ、
将来選挙では緑の党を選びたいとか。
福島の子供の事故後のエッセイとか。その他色々。
先月から、よく原発事故特集、雑誌でされてますが、
日本だと、ここまで堂々と大手雑誌で子供が一つの政党選ぶように
仕向ける(と日本では考えるだろう、残念ながら)なんてありえない。
ドイツの子供たちが、どれだけ今環境問題を真剣に考えてるか、
よく分かる記事です。大人と古い世代の身勝手に、迷惑こうむるの子供です。
一刻も早く、日本が、脱原発に向けてかじをきってくれますように願います。
