先週のニュースからの情報です。ちょっと遅れましたが・。
早速Wikipediaに内容があがってました。
福島第一原発の事故の影響で高まった反原発への世論の高まりもあり、原発政策が争点となった2011年のバーデン・ヴュルテンベルク州
(ドイツの原子力発電所17基中4基がある)の州議会議員選挙
で24.2%の得票を獲得し、CDU政権が58年間続いた同州の首相に、
緑の党から、ヴィンフリート・クレッチュマン が就任した。
CDUが敗北した選挙の結果について、
CDU党首のアンゲラ・メルケル 首相は
「福島原発の大事故を巡る議論が敗因となったのは明らかだ」と述べた。
緑の党が州首相の地位を得るのは、これが初めてとなる。
2010年台に入ってからは、CDU/CSU,SPDに迫る支持率を確保するようになっており、
一部の報道機関が行った世論調査では支持率でSPDを抜くこともあるようになっている。
福島原発事故の直後、
6万人
もの原発反対デモが、このバーデンビュルデンベルグ州のシュトュットガルトで
即座に立ち上がっていたというニュースを読みました。
チェルノブイリの原発事故では、実際に
放射能汚染の危険にさらされたというだけあって、
今こそ脱原発のチャンス!とものすごい勢いです。
日本に、このドイツの緑の党に変わるような、
環境保護政党がないのが残念だなー・・・。
どうして、日本では、環境保護政党が育たなかったか?
という内容で本を書いてらっしゃる人もいるらしいです、読みたいなあ。
ドイツの自然は、本当に綺麗だから・・・。
なぜこの美しい自然を壊すようなことをしなければ
いけないのか、さっぱりドイツ人には単純に、分からない、
こんな単純な理由で緑の党が発足していると
言われても納得できるくらい、
ドイツの自然は綺麗だと思います。
ドイツの大地は、これ以上なく、のびのび深呼吸してる
気がします。
「となりのトトロ」という映画で、トトロが眠って
大きな呼吸をしたり、あくびをしていたりするシーンが
あるけれど、あんな感じで・・・。

活気のある街も私は大好きだけれど、広大な自然や
緑に包まれていると、心底癒されます。

先月の復活祭休みに撮った写真など紹介します。
菜の花の季節は終わってしまいましたが・・。
とても綺麗でした。
ハイキングコースから、朝日を見ました。
いのししも普通に出るらしいハイキングコース。
あちこちに、いのししの歩いたらしい跡も見かけました。
「いのししが出てきたら、木を登るんだよ。
」とか主人に言われましたが・。
いや、この木登るの無理でしょ。orz
にしても、、元気のいい木があるなあー・・。
万歳してるみたい。
↓バウムクーヘンみたい・。(ちなみに、バウムクーヘンって、
ドイツ語で、バウムが木とう意味で、クーヘンはケーキという意味です。)
多分私と同じくらいの年齢の木かな。
菜の花畑は、秋になると、こんな感じになります。
広大な大地だなーーー。

馬もそりゃ普通にいるはずだわ。
大地が大きな深呼吸して、人間にたくさんの
酸素を補給してくれる気がします。
自然と大地を守りたい、そんな願いからドイツの緑の党が
生まれてるとするなら、ドイツの自然のなせるわざかなあと思います・。
放射性廃棄物処理に関する研究は、世界でドイツが
トップと聞きます。
数十万年後、100万年後に、この緑と大地、自然のサイクルを壊す
放射性廃棄物で地球が汚染されているとしたら・・・。
緑のない、からからの大地が今よりもっと増えていたら・。
やっぱり、原発は、人間のおごりじゃないか、
間違っているのではないかと思います。
もうすぐ主要国サミットがフランスで行われるらしいですが、
日本は、脱原発ではなく、原発以外のエネルギーに重点を
おく、という発言でとどめるらしいです。
これがドイツで行われたなら、首相も、脱原発方向で
発言したのでしょうか。原発大国で行われるサミットなんて、
もちろん、脱原発なんていえる雰囲気でもないだろう。
ドイツで行えば全く違う展開になってそうなのにっ。
国際政治って・・・一般市民には想像つかない難しさが
あるんでしょうね・。
日本代表の首相様には、是非とも大役立派に果たされるよう祈っています。